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2020-01

学期末懇談会〜自閉っ子の成長キロク〜 - 2019.07.11 Thu

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Hayatoの学期末懇談。
いちおー1人20分枠なんだけど、気づいたら1時間近く喋ってた。後がいなかったのかな、ラッキー。

学校では楽しく過ごしてるみたいだし、作業でも力を発揮してるし、最近はお友達との男子トークのようなものもあるんだとか。「みっつ」のあだ名で親しまれているHayato. 家ではブスッとしてる思春期BOYだけど、うん、何の心配もなさそうだ(^^)

#特別支援学校 では中学の時点から高卒後の就労のことを話す。Hayatoは単純作業も好きで得意だけど、もっと込み入った仕事もできるよね?お菓子作りやパン作りとか楽しそうだよね?なんて話したり。先生たちも、その方向でどこか就労先がないか調べてみると言ってくれた。

就労といえば。明日は、ひびきの市民センターで「子どもたちの卒業後の生活を考える茶話会」に参加する。
私もそろそろ重い腰を上げて、Hayatoの将来のために動きだしますかな。
#自閉っ子 #自閉症 #知的障害


★NMphotography. 光永典人写真スタジオ
北九州市若松区童子丸2-3-9(JR奥洞海駅前、199号沿い)
Phone 093-980-1823
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シェフHayatoのバナナクリームパイ作り - 2018.08.16 Thu

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もう半年くらい前かもしれない。Hayatoが私のレシピ本を開いて「これ、たべたい」となんども何度も言ってた。それが、バナナクリームパイ。「今度作ろうね。カレンダーに書こうね」と言い続けて、結局つくらないまま。
多分、途中で私が体調を崩したりして、月日が流れてしまったかな。

夏休みになったので!と、思い立ってHayatoに「バナナクリームパイを作ろう!」と告げて、いつもHayatoが予定を把握するために使用しているホワイトボードのカレンダーに「バナナケーキつくる」と書いた。Hayatoは....もう旬が過ぎてしまった感があるのか、シラーっとしていたけれど。

さて、いよいよ決行日!思春期BOYのHayatoは一見クールにしてるけど、内心ケーキ作れるのが嬉しそう。パイ生地を仕込んで焼いておくまでは、あらかじめ私がしている。
材料と道具をスタジオ中央に設置したテーブルに用意して、Hayatoに指示を出していく。「バナナをこれくらい(指先で見せる)の厚さに切ってね」と言ってペティナイフを渡すと、手際よくスライスを始める。学校やデイサービスで何度か調理実習をしているようなので、このあたりは慣れた手つき。スライスしたバナナを焼成したパイの中に並べていくのも、とっても丁寧できれいにびっしりと並べてくれた(*^^*)

次は私が作っておいたカスタードクリームを流し込んでいく。クリームが少し固めなので作業しにくかったと思うのだけど、自分なりによくやってる。鍋とゴムベラを持って作業する姿は、なかなか様になっている!
そして、ハンドミキサーでの生クリーム泡だてへ。これも毎度やってるので慣れてます。細かいところは色々と口出し手出ししたくなるけれど、Hayatoにすべて任せちゃいます。
最後の生クリームぬりぬり作業、仕上げの仕上げまで、Hayato一人でやってもらいました!上出来(*^^*)

冒頭の写真、完成の図。無表情にしてるけど、内心喜んでいます 笑。

20180812_banana01.jpg

Hayatoは夏休みの宿題がないので、このケーキづくりを夏休み中の学習報告として、写真付きでまとめてみました。
小学部の頃は、算数の計算や国語の書き取りのプリントを宿題に出してもらっていたけれど、Hayatoにはそういうお勉強よりも、ケーキづくりのような体験学習が良いように感じます。
なので、宿題が何も出されなくて良かった!ケーキづくりの様子は夫に撮影してもらいました。写真をプリントして、Hayatoが1つ1つの工程で何をしたかを書いて、写真を貼って、出来あがり。文章はHayatoが一人で考えて書くことはできないので、私が指示を出しながら書いてもらいました。

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最後に「おいしかった」って書いて!とHayatoに言うと、「おかた」と書いてましたw
Hayatoの「おいしかった」は「おぃかった」のような発音になるのだけど、そうかHayatoは「お・か・た」と言っていたのかも。改めて「おいしかった」だよ、と教えてあげたけど、まぁ、そんなに重要じゃないです、うん。

本当に、美味しかったのですよーーー!
アメリカのママが作ってくれるような、バナナの甘みが優しいパイ。みーんなで美味しく食べました。とっても簡単なので、また作って食べようね(*^^*)


毎年Hayatoのお誕生日(3月)にも、ケーキを作っています!
今年はジャンボオレオケーキ、こちらの写真つきで記事を載せてるので、よかったら見てみてくださいね↓
http://hummingchie.blog.fc2.com/blog-entry-303.html


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子どもたちとの時間 - 2016.08.23 Tue




日付変わってしまったので、昨日のこと。
月曜日はウチのスタジオの定休日。だけど夫は終日撮影に出かけていたので
私と子ども二人で過ごす久しぶりの休日でした。

子ども二人抱えて何したらいいのー!?母の家にでも逃げようかしら??
でも車がない(夫が仕事で使うので)から移動が大変だし、外は暑いしどうしよーう。
いろいろ考えた結果、たまには家でのんびりすごしましょう〜と
そして、昔Hayatoが小さい頃に買っていたビニールプールがあったよね?と思い出して
ひっさしぶりにお庭プールをしてみることに。

Hayatoが朝から通院だったため、プールを始めたのはお日様が上から照らすお昼近く。
日陰なんかありゃーしない。炎天下のプール。
暑いよねーーーと思って、ホースで水しぶきを送ってやりましたら……
Hayatoは大喜び!!写真のようなすんごーい笑顔!!
Hayatoのこんな笑顔を見たのはすごい久しぶり。
昨日, Hayatoの好きなフルーツパフェを食べに連れてったり、夜の動物園に連れてったりと
なんとかHayatoを喜ばせようと一生懸命遊びコースを考えてお出かけしたのに
そんなのはるかに大きく上回るHayatoの喜び方!声を上げてずーっと笑ってた。

Yuiは、まだお水が怖いのもあって、水しぶきが来るとちょっと顔をしかめてた。
でも、お風呂では水が1滴でも顔にかかるとイヤがるのに、ちょっとくらい顔が濡れても
Hayatoが笑うのにつられて笑って、なかなか楽しそうだった(*^^*)
Yuiには体力的にきついでしょ〜、と、早めに縁側に上げてやったのだけど
「まだまだ遊ぶわよー」と、自分でプールの中に戻っていく始末。
Hayatoに声をかけて撤収してからも、服のままでプールに戻って入ろうとするし。
YuiもHayatoもこんなに喜ぶならば、この夏のうちにまだプールしてあげないとね!

前にお庭プールをしたのはいつだっただろう……と
自分のInstagram投稿を遡ってみたら、263週間前とのこと!
5年とちょっと前。Hayato、小学1年生の頃!(↓の写真がその時の)



夏休み、小学生くらいのお子さんがいる友達が、子どもを連れてプールに行ったなんていう投稿を
よくSNSで見かけます。
ウチは、まずプールには遊びに行けません。というのも、Hayatoは大勢の子どもたちの中で
遊ぶのがとても苦手で、あと、プールの滑り台はとても好きだと思うのだけど
「怖い」っていう気持ちもあるので、すんなりと滑ることができない。
滑り口で、何分間か時間をかけて勇気を振り絞る必要があるのです。
なので、順番に並んでプールの滑り台を滑るということが、まず無理。
(公園でも普通に滑り台を楽しむのは難しいので〜)
あと、更衣室でお着替えをする問題も。Hayatoひとりで男子更衣室でお着替えをするのは無理なので
夫が一緒のときでないとプールには行けない。そして、今まで夫が一緒に過ごせる休日は
ほとんどなかったので、全く連れてってやることができませんでした。
まぁ、滑り台の問題があるので、更衣室を突破できたとしても、楽しむのは非常に難しいのだけど。

そんなで、お庭というプライベート空間で水遊びができるのが
本当にとても嬉しいんだろうねーーー!!
夏休みのデイサービスではプールを楽しんでいるようだけど、それは同じように障害のある
マイペースな子どもたちと、少人数で遊ぶ安心感があるからだと思う。
大好きな水遊びを、安心できる空間で。
Hayatoにとって大好きな遊びなのに、何年間もプールを押し入れにしまっておいたままで
本当にゴメンねー(T__T)
もう少し大きいプールを買って、中学生になっても高校生になっても楽しもう。

Hayatoのこと、そしてYuiのこと。
子どもたちのことをブログに書く機会が減ってしまいました。
仕事をするようになって、Yuiの面倒を見ながらの仕事が大変なこともあり
ブログを書くこと自体が少なくなった気がするし、お仕事がらみの記事だけUPしてる感じ。
でも、時間をみつけてもっと子どもたちのこと、書きたいな。
Yuiを見ながらの仕事は……とても無理があるので……保育園に申し込みをしています。
9月入園は、どうやらダメだったみたい。待機しつつ、保育園見学を続けていくことになりそうです。

さあ明日はカフェ営業日!
プリンもチーズケーキも仕込んだし、水出しアイス珈琲も準備OK!
朝はシフォンケーキを焼きますよー。


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Hayatoと私の10年間の歩み Vol.01 - 2016.06.19 Sun




2009年4月の自分のブログを見た。その記事の写真がこれ。
まだカメラを始めていない時だから、携帯カメラ(当然、古〜いガラケー)で撮ったもの。

Instagramでは #自閉っ子 などのハッシュタグを付けるからか、発達障害をもつ子のママたちと
ボチボチ知り合っています。その中には未就学児さんもチラホラ。
子供がそれくらいの頃って、子供自身も発達が不安定で苦しい時だからパニックなどの
発作が多かったり、またハッキリとした診断も出ないのですべてが手探りだったり、
母親たちもどうしていいのか、これからどうなるのか、何が原因なのか、
自分のせいでこうなってしまったのかと悩んだり、不安が多い時期。

それを見ていて昔の自分と重ねて思い立って、2009年の自分のブログを振り返ると
こんなことが書いてあった。

-引用ここから----

体を動かすと、心が健全になってくるように思う。今日は1日中、肉体労働でした。
昨日、燃える闘志に任せて購入した秘書検定の本とパソコンスキルUP本に目を通すのは
この肉体労働がひと区切り付いてからになりそうです。
今はとにかく、落ち着いて一つ一つ、片付けよう。このジャガイモ頭の子供と向き合える時間。
ああ、この1年半の空白を、今から取り戻せるとは思わないけど、
母親らしいことをできる、ということは、当たり前だけど幸せなことだなと思う。
ゴメンね、ありがとう。

----引用ここまで-


当時のわたし、36歳の無職。大好きな仕事を自分と子供のために辞めて
実家に身を寄せ、本当に収入ゼロ。
当時4歳だったHayatoの障害判定も、実年齢と発達年齢との差が小さかったため
ごく軽度だったので、特別児童扶養手当(障害児の親が受取る公的手当)の受給もなし。

それまで棚の上にあげて見ないフリしてたHayatoの障害のことを、やっと真正面から
向き合う決意をしたものの、まだ真っ暗な海の底に体操座りして、
何をどう動いていいのかも分からず、アドバイスしてくれる人の言葉も信用できず疑心暗鬼。
真っ暗な気持ちでいつも泣いてたはずなのに、なんて前向きな記事。
母親として、ちゃんとこの子を育てていくんだー!という、新たな決意に満ちてたんだろうな。


今、Hayatoのことを「普通の子だったらよかった」とか
「突然言葉が普通に喋れるようになればいいのに」とか、一瞬たりとも思いません。
そのままのHayatoが大好きで、そのままでいてほしい。
でも、この頃はまだ、突然Hayatoが喋る夢を見て目が覚めて
「夢か……」とガッカリしたりしてました。

今日、突然思い立ってしまったので、この忙しい時期だけど
Hayatoの障害を疑いはじめた頃(1歳になる頃かな?)から現在にいたるまでの歩みを
シリーズで記事に書くことに決めました。
この記事が、Vol.01です。


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6年生になったHayatoのこと - 2016.06.11 Sat

もうひと月近く過ぎてしまいましたが、5月19日に書いた
手書きの記事を、やっとUPします。
Hayato、発達年齢は2歳。でも精神的にはかなり落ち着いていて
すっかりYuiのお兄ちゃん。自閉っ子らしく、人から触れられることが苦手で
誰かと2人掛けのソファを共有して座るのもイヤなのに
Yuiがベッタリくっ付いて来たり、後ろから抱きついてきても
されるがままにしてる。最初は「やめてください!」と、キレてたけど
今ではすっかりYuiを受け入れてる。
そんなHayatoのこと。

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ちえです。唄うこと&お菓子を作ることが大好きです。夫と2人で光永典人写真スタジオを経営してます。2019年12月にはこころ笑うサロンNICOLAをOPEN。私の詳しいプロフィールはコチラをご覧ください。
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