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2017-08

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家庭の主婦こそ、経営学を! - 2015.05.11 Mon

なーんてタイトルを付けておきながら、これは私みたいな人間向けなのかもと思い直す。
経営学、マネジメント、ビジネス、難しい学問のように見えるかもしれないけど
私がここ数年いろんな媒体を通して学んで知ったのは

経営学とは幸せになるための学問

だということ。
まさに家庭の主婦向けの学問!と、私は思うんです。

今年の抱負は「専業主婦」としているのですが
今こそ学んできたことを、家庭の場に生かすとき。
なんて大袈裟に書いてるけど、本当に簡単なことばかり。

よくビジネスにおいて、To do リストをつくるより Not to do リストをつくろう!なんて聞きます。
「やることリスト」を作って片付けていくんじゃなくて
「やらないことリスト」を作って、やるべきことをシンプルに、
本当に大切なことにフォーカスすること。

これをちょっとだけ実践してみましたら、思わぬ効果が表れて驚いています。
もう、何年も主婦をやっておきながら、本当に初歩的なことができていない私なので
詳しく書いたならば、呆れられてしまいそうなのだけど……
……この一年くらいかけて、少なくとも普通の主婦のみなさんが普通にやっているレベルには
到達しておきたいなーと思っています。(目標低っ 笑)
いいんです、私にはスーパー主婦になるなんて無理。最低限の普通の主婦レベルを目指します。

本当に、こんなのウチの母に見られたら怒られそうw

ずっと、仕事と家庭のことを分けて考えて、まったく違ったやり方で動いてきたけれど
それは間違ってた。ビジネスと家事は、まったく同じ。
同じ姿勢で取り組む事。ビジネスと家事に限ったことでなく、何事も取り組むべき姿勢は同じ。

この一年かけて、経営学を学習する中で学んだアレコレを実践してみて
いつかcourseraでEdのクラスに戻ったとき、また違った何かを学べそうな気がする。


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家族全員で夕飯を囲むことを実現するための学問 - 2014.12.05 Fri

2013_summer_norihaya.jpg

昨夜、遅く帰宅した相方との会話の中で出てきたこと。
私がビジネス・マネジメントを学ぶきっかけと重なる部分がありました。

家族全員がそろって夕飯の食卓を囲めない世の中って、何か間違ってるよね。

これを見て、
「そんな事いっても仕方ない」
「自分もそんな家庭に育ってきた」
「短い時間でも、たまにしか時間が取れなくても、家族と過ごせる時間を持てるだけマシ」
そんな言葉が四方八方から飛んでくる様子が浮かびます。

私がSNSなどで、子供の休日と夫の休日が合う日が少ないことをボヤいた時には
「夫婦で平日にランチしたりできるなら良いじゃない」
「ウチの方がまだ状況はヒドいよ」
などという声が大きかった。
それは、その通りです。世間一般の多くの方々の中で、まだ我が家は恵まれている方なのでしょう。

でも、だからと言って、「仕方ない」で終わらせて良いんでしょうか?
ぜんぜん良くないです。

※生業にされている仕事の種類によっては、夕飯を家族全員で囲むことが不可能な方も少なくないと思います。
 我が家も写真撮影をやってるので、撮影時間が夜になることもあり、毎晩夕飯を全員そろって…
 というのは正直、不可能です。
 そんな場合は、朝ごはんだけでも家族そろって、または、週に1回くらいは皆で夕食を…などなど
 置き換えて考えていただけると幸いです。
 あと、家族全員が必ずそろって食事をしてこそ「幸せ」という押しつけもしたくないです。
 その辺り、私の価値観で話を進めてしまっていること、どうぞご了承ください。




夜遅く帰宅して、子供の寝顔を確認しつつ、翌朝には子供と朝食を一緒することもなく
慌ただしく出掛けて、土曜も日曜も出勤、家にいるとしても、溜まった仕事をさばくか
疲れてゴロンと横になるだけで、子供と遊ぶ余裕もなく。。。

これがほぼスタンダードになってる。
そう考えるのは、完全な思考停止だと思います。

だからと言って何ができるの?
そう考え出したら、現状に甘んじて「ウチはまだマシな方」と諦めて
当たり前の人間らしい生活を放棄してしまう人生の中で、小さな楽しみを
見つけながら暮らしていく方が、幸せじゃん?
なんていう声が聞こえそう。

私はそうは思わないから、ビジネス・マネジメントを学んでいます。

ビジネスやマネジメント、MBAなどの学問ときくと
どうやって効率的に人を動かして、お金儲けをするか……の学問だと想像する方が多いでしょう。
確かにそうです。ゴールはお金を儲けることです。
でも、少なくとも私が学んでいるビジネス・マネジメントの学問の中では
働く人々やお客さんたちの「笑顔」があってこそ、初めて「お金」が発生する、という事が
大前提に据えられています。

なので、よく海外のビジネス手法として多くの日本人の方々が誤解されている所として
「大幅な人員削減」とか「大胆なコストカット(特に人件費削減)」を思い浮かべる方が多いと思いますが
私が学んできたことを総合して考えるに、「大幅な人員削減」も
「大胆なコストカット(特に人件費削減)」も、経営者の大失敗の産物でしかありません。

安易に急激な大成長を試みたばかりに、冷静な判断を欠き、無駄に人員を増やし過ぎた。
希望的観測による将来予想図。自分の身の丈に合わない急成長。
どんどん儲かって売れているんだから、どんどん人を雇って、工場を拡張して、拠点を増やして
売れるだけ売って儲けてしまおう……そんな考え方は、愚かです。

先日修了したEd教授の授業の中で特に強調されていたことがあります。
ビジネスが軌道に乗って、急成長のチャンスに直面したときに、まず立ち止まって考えなければならないこと。

1. あなたは、それに見合った人間として成長できていますか?
2. その成長に見合った、適正な人脈・人間関係が、ちゃんと形成できていますか?
3. その成長に見合うだけの、これから先も継続可能なプロセス(仕組み)の構築はできていますか?


この3つのうち1つでも欠けているのなら、どんな大きなチャンスであっても
安易に乗っかってしまうのは賢明でない。将来的に、致命的な失敗に繫がる可能性が高い。
それは、Edが数十年に渡って実際の企業をリサーチしてきた結果、導かれた答えだそうです。

子供の成長期と同じで、急激な成長には骨がきしむような痛みも伴います。
ロケットの発射にも、ものすごく大きな危険が伴います。
そのために準備しなければならないことを、日本や世界の幾つかの企業の経営者たちは疎かにしてしまった。
その結果の失敗が、「大幅な人員削減」とか「大胆なコストカット(特に人件費削減)」なんかに繫がってる。

そして、その結果、少ない労働力で、多角化しすぎて目が回りそうな多種多様な業務を
捌いていかなければならず、それが過酷な長時間労働に繋がり、病気も増え、交通ルール・マナー・モラルの
欠如を生み出し、人の幸せを喜んであげる余裕もない、ギスギスした社会を生み出してる。
こんな悪循環の中に、私達は生きています。

簡単にこれを好転させるのは、途方も無いことかもしれません。

でも、いち個人にだって、出来ないことはないですよね。
全員で、少しずつ良い方向へもって行こうという意思があれば、時間はかかっても変えられます。
私はそう信じてるから、ビジネス・マネジメントを学んで生かしていこうと思ってます。

家族全員で、そろって夕食の食卓を囲みたい。
冒頭にある写真は、去年の夏の夫と息子。
こうやって家族そろってスーパーに買い物に行って、のんびり夕飯を作って、一緒に食べる。
そんな人間らしい生活が、去年は営んでいました。
自営業で、収入は不安定で、経済的な余裕はなかったけれど、精神的な豊かさがありました。

今、夫は組織に所属するカメラマンとして、法定の休暇をギリギリ取れるか取れないか、
連日息子が寝静まった頃かギリギリ息子の就寝時間に間に合うくらいの時刻に帰宅。
お盆休みもありませんでした。
でも、それは入社する時に十分説明を受けた上で、それに見合った給与をいただくことで、
納得した上で、そのような状態の中にいます。
家族としては、想像していた以上の痛みがあります。
夫もまた、家族との時間を犠牲にすることにとても苦しんでいます。
まだそんな負担を負わせたくない、息子や、もうすぐ生まれてくる娘には申し訳ないけれど
私と夫は今の期間を学びの時だと受け取って、日々前向きにやっています。

だけど根底には。
せめて夜の7時には帰宅して、家族そろって全員で顔を見合わせながら夕食を囲みたい。
それは決して贅沢なことではない。世間の家族みんながそれを実現できるのが当たり前である
そんな社会こそが、本当に健全なあるべき姿なのだと信じています。

戦後の高度経済成長も、バブル期も、バブル崩壊後も、なんだかすべてが極端な社会。
せめて私達家族だけでも、本当はみんなで少しずつやっていければベストなんだけど
まずは私と夫だけでも、分かり合える少数の人たちだけででも、当たり前の人間らしい世の中を
目指して取り組んでいきたい。決して、諦めたくない。

そんな気持ちで、これからもビジネス・マネジメントを学んでいきます。
そして、思い描く理想に近い組織を将来つくって、社会に少しでも還元できるような人間になりたい。
そんな人間形成に直結して役立つ学問が、ビジネス・マネジメント、MBAなどの学問なのです。

「お金」は、世の中の人々の「笑顔」の上にしか成り立ちません。

家族の笑顔が、周囲の笑顔に。それを広げていけるよう、やれる事を諦めずにやっていきます。

※地元・北九州に、私が理想としている組織の形を実現されている経営者がいらっしゃいます。
その方のブログ >> コチラです

<追記>
ずっと長いこと、ビジネスとかMBAとかって、お金儲けのための「冷たい学問」だと
思い込んでいました。でもある日「なんだ〜人として幸せになるための学問なんやん!」と知ってから
俄然興味が湧いて、知れば知るほどに楽しくて、ハマっています(*^^*)


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courseraのマネジメント講座、無事修了. - 2014.12.01 Mon

20141201_edswords.jpg

講座の予習と宿題、ビデオ講義に追われて追われて、あっという間に12月に入ってしまいました。
もう少しまともな写真をUPしたかったのですが、締切りギリギリに滑り込みで講義全行程を終え
滑り込みでFinal Examを受験し、何とか合格・修了することができ…燃え尽きてます 笑。
ブログにも書きたいことたくさん、メモだけ残して記事には書かず。
チラと写っているピアノの鍵盤。これについても、また後日書こうかな…と思っているけど、どうでしょう。

5週間におよぶcourseraのマネジメント講座、Grow to Greatness: Smart Growth for Private Business
part 1 日本語にするのは難しい講座名ですが、民間の中小企業が賢くビジネスを成長させるための
いくつかの提案を、Darden School of Business, University of Virginia のProfessor Ed Hess
展開してくれる講義です。

まだ日本では知らない方が多いと思うので、繰り返し書きますが、courseraというのはスタンフォード大学の
教授が中心になって立ち上げたmooc (massive open online course, 巨大オンラインオープン授業)で、
アメリカやイギリス、その他さまざまな国の大学の授業を無料でオンライン受講することができ、
試験を受けてパスすれば修了証ももらえます。

酒井穣さんのメールマガジンでcourseraというものの存在を知り、無料でアメリカの大学の講義が
受けられるなんて!と感激して、実際に受講してみよう…と思い立ち、初めての受講クラスがEdのクラス。
マネジメントにおける「人としての心構え」に重点を置いた授業に、最初っから引き込まれてしまいました。
とはいえ、アメリカの現地大学の授業を受けるなんて初めてのこと。大学時代に英語を選考していたので
外国人講師によるオール英語の講義の経験はありますが、それらはすべて日本人学生向けに設計されたもの。
内容もスピードもすべてアメリカ基準で設計された講義に、果たして私が付いて行けるのか……
……なんとか付いて行けました。でも、事前資料を読んで理解するのに2時間以上、事前課題をこなすのに
さらに1時間、課題をDiscussion Forumに投稿し、クラスメイトの投稿にも目を通し、
それからやっと、約90分のビデオ講義を聴くのです。

Edのクラスは良く設計されたもので、事前に資料を読んで課題をこなしておけば、大体のコンセプトが
しっかり頭に入っているので、ビデオ講義中はほとんどポーズボタンを押さずに流れに沿っていけます。
でも、春にはじめて講義を受けたときは、英語を読んだり聞いたりすること自体が10年ぶりくらいだったので
それはそれは大変で、1コマ分の資料を読むのに6時間かかってしまったり、Forumに投稿するにも
「この英文で通じるだろうか…」と何十分も画面の前でうーんうーん唸ったり、講義中にも
分からない単語がガンガンでてくるので、いちいちポーズして辞書をひいたり、専門用語をWeb検索したり。

今回のクラスでは、この半年間courseraでさまざまな授業を経験したり、courseraを通してできた友達と
メールのやり取りをするうちに英語慣れしたおかげで、1コマの講義にかける時間は半分くらいに短縮!
知らず知らずのうちに、英文の読み書きスピードが格段にUPしていました。
Forumにも、うーんうーん唸らずに、日本語を打つような感覚で投稿ができる。
実は、courseraで講義を受ける第一の目的は「英語脳を取り戻す!」だったので、この第一目的は達成です。
第二の目的は、アメリカにおけるビジネス・マネジメントのコンセプトを掴むこと。
日本のそれとどう違うのかを体感してみること。これについては…ざっくり言えば、日本もアメリカも
あまり違いは無いんだなぁという感想を持ちました。ビジネスをやっていく上でどんな事で悩んだり
行き詰まったりするのか、それさえも、案外世界各国共通なんだなーということが分かりました。

でも、振り返ってみると……私は日本語でビジネスを学んだことがない!
ちょろっと読んだビジネス書らしきものも、英語で書かれたものの翻訳ばかり。。。
moocは何も英語ベースのものに限ったものではなく、日本でも展開されているサービスなので
来年以降機会があれば、日本のmoocでビジネスを学んでみたいと思っています。

そして、もっとその先の目標として。MBAを取得したい。
ものすごいブリリアントな大学でMBAを取得した我が弟の二番煎じみたいで、すごく悔しいのだけど
私もビジネス・マネジメントの魅力に完全に取り憑かれてしまいました。
彼はコンサルタントとしての立場でそれを活用していくのだと思うけど
私は実際にビジネスを運営していく者としての立場で、それを活用していきたい。
夫と一緒にやっている事業とか子供たちの教育などなどの兼ね合いで、超ローカル、我が母校、
北九州市立大学のビジネススクールに通う…というのが、一番現実的な方法になりそうです。
それも、今から生まれてくる娘がある程度大きくなってからじゃないと無理なので
かなり気長な目標になるでしょう。でも、そんな先々にまで目標がある。ワクワクします!

今回の講座で何を学んだのかを書くつもりだったのに、全く違う内容になってしまいました。
ざっくり言うと、前回のPart 2では、経営者としての心構えを、人間としてのあり方に焦点を当てた
内容だったのですが、今回のPart 1では、実際に事業を立ち上げ、運営していく上での
ビジネスプランの立て方、戦略の練り方、実際にチャンスや問題に直面した時に
どうやってそのチャンスを生かし、問題を解決していくのか、具体的な方法とツールを提案してくれました。
5週の講義のうち、1、2、4週目がケーススタディで、3、5週目がワークショップでした。
ケーススタディで学ぶのは何とか付いていけてたんだけど……ワークショップは散々でした(>_<)
何とか参加してはいるんだけど、周囲のクラスメイトたちのような素晴らしい計画・戦略が立てられない(T_T)
ものすごく貧弱な内容で、Forumに投稿するのも恥ずかしいよぅ…と思ったけど、ちゃんと投稿しましたよ。

5週あるうちの、第1週目までは、Forumへの投稿者数は100名ほど。
週が進んでいくほどに脱落者が増え、ラスト5週目では投稿者数は10数名にまで減っていました。
全受講者数は、もっともっと、1万人を軽く越えているはずです。
その中の10数名にまで残ることができた、という結果を、自分で褒めてあげたいとは思います(*^^*)

さてさて、courseraでの講義受講も、これでしばらくはお休みです。
只今妊娠34週目(9ヶ月目)、赤ちゃんが生まれてくるまで、あと1ヶ月ちょっとです。
Edのこのクラスだけは、たとえ出産直前であってもどうしても受けたい…と思っていたので、感無量。
冒頭の写真にあるEdの言葉。
スティーブ・ジョブズが伝説のスピーチ中に言っていた有名な言葉、"Stay hungry, stay foolish"と並んで
私の大事な宝物になりました。

Final Examを終え、最後のEdのスピーチを聞いた後で、クラスのForumにEdへの
ありがとうメッセージを投稿しました。それをここに転載して、今日の長い長いブログ記事はおしまいです。
よかったら、前回 part 2の受講修了後のブログ記事もあわせてご覧ください >> コチラ
カテゴリの"Learning/coursera"に飛んでいただくと、他のクラスの受講の記事もあります。

-----------------------
Dear Prof. Ed,

Thank you very much for your amazing class throughout these 5 weeks.
Grow to Greatness part 2 was the first class that I took at coursera. It was last March.
After I completed that class I experienced several classes here in coursera and found that
your class is the best.
Your team work is highly suggestive, meaningful, exciting, and brilliant ever.

To be honest, I could not fully understand the concept and tools you've suggested in this class.
I need more time for it and for adopting the items you've provided to my own business.
I'll make my time to review the materials and video lectures again and again, then hopefully
create my own growth plan for my future business expansion.

You said that business is about how to live your life.
I completely agree with you. That's why I am learning business and management.

Thank you for the precious gift you gave me in the last class:
your words
"Be proactive! Make things happen!"
"Seek learning, not safety!"
I will keep these words in mind all the time.

Thank you very much and hope to see you again,
Chie Mitsunaga
from Japan

[和訳]
エド教授へ

5週間におよぶ素晴らしい授業をありがとうございました。
Grow to Greatness part 2が私にとってcourseraでの初めての授業でした。今年3月のことです。
そのクラス受講後、いくつかの授業をcourseraで受けましたが、あなたの授業が最高です。
エドのチームが作り出す授業は、とても示唆に富んでいて、有意義で、面白くて、
とにかく素晴らしいです。

正直なところ、エドがこの授業を通して提案してくれたコンセプトやツールを
きちんと自分の中で消化することが、まだ出来ていません。それにはもっと時間が必要で、
それらコンセプトやツールを私自身のビジネスに取り入れ生かしてゆくには
さらに時間が必要になりそうです。

これから時間を作って、エドの講義資料やビデオを繰り返し繰り返し振り返ることで
私自身のビジネスを将来成長・拡大していくためのビジネスプランに役立てていきたいです。

あなたは「ビジネスとは、人としてどう生きるか…という事だ」と言っていました。
それに完全同意します。それこそが、私がビジネスを学ぶ理由です。
あなたがくれた大切な言葉たちを、大切に心に刻んで忘れません。

本当にありがとう。また会える日まで。
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出産前の駆け込み受講 on coursera, Grow to Greatness: Smart Growth for Private Businesses part 1 - 2014.11.08 Sat

GTG_1_W1_650.png

今年の3月に、はじめてcourseraというオンライン大学の講義を受講しました。
アメリカのスタンフォード大学の教授が中心になって立ち上げたMOOKで、すべての講義が
無料で受講でき、試験にパスすれば修了証ももらえます。
その、受講第一発目に選んだのが、このクラスのpart 2でした。Professor Edとの出会い。
クラス名は「Grow to Greatness: Smart Growth for Private Businesses」と長いですが
要するにマネジメント講座です。企業が成長するには、経営者がスタッフと一緒になって
成長していかねばならない、その過程における心構え、Edがリサーチしてきた数々の企業の実際を
ケーススタディとして学んだり。そんな内容です。

12月初旬まで続く講義、もうお腹も大きくなって12月には臨月突入するし、大丈夫かなぁ?と
少しは不安もあったんですが、でも後悔したくないから。
やっぱり受講しといて良かった!!!Edの講義は元気がでるし、勇気が湧いてくる。
夢に向かって長い長い道のりを歩いていて、時々くじけそうになる。そんな私を勇気づけてくれる。

courseraでは、今までいくつかのクラスを受講してきたけれど、Edのクラスは授業の進め方や
プレゼン資料の分かり易さがピカイチです。初めて受講したアメリカの大学の講義がEdのクラスだったから
最初は、アメリカの大学教授ってすごいなー、みんなこんな授業の進め方をするのかぁ…さすが…
なんて思ってたんですが、他の先生たちの授業は、日本のそれと大して変わらない、
すなわち:
先生がガーーーっ!!っと喋るだけ喋って、講義資料はパッと見なにが言いたいのか伝わってこない、
授業はとにかく詰め込み式で進んでいくので、とにかくノートをひっきりなしに取らなきゃいけない
大変!忙しい!授業が終わったらヘトヘトで、全行程終わってみて……コンセプトが掴めたかどうか不安。
という感じ。

対してEdの授業はとても綿密に設計されている印象。
3月のクラスもそうだったけど、全行程が終わった頃には、大切なことを深く学ぶことができた!という
達成感があって、コンセプトもしっかり理解して、胸の深いところに根付かせてもらった感じ。

全6週間の行程の中、現在3週目のはずなんだけど、私はやっと1週目が終わったところ。
エンジンも暖まってきたことだし、週明けから2週、3週とリズミカルに進んでいきたいです。

以下、Facebookに投稿した講義の乾燥などをそのまま転載します。

ー ー ー ー ー
[2014.11.6]

Prof. Edによるマネジメント講座。今日はなかなか小刻みに予定がある中での予習+オンライン講義。
Edの講義のいいところは、講義を聞く前に自分で以下のことを済ませておかなければならないところ:

- 15ページほどの資料を読んでおく
- 資料に書かれた内容関するQuestionsに対して自分なりにAnswersを書く
- AnswersをDiscussion Forumに投稿して、他の人のAnswersを読んだり意見交換したり

これですっかり学ぶべきコンセプトが頭に入って準備OKなので、オンライン講義はじっくりと
聴くことに集中できる。そして、講義中にもEdはたびたび「ペンを取って、今すぐ書いて!考えて!」と
私達に促す。英語ネイティヴではない私でさえ、いちいちポーズボタンを押さなくても
聴きながら書くくらいの余裕があるほど、ゆっくりとしたペースで話してくれる。
字幕もほとんどいらないくらい、はっきり喋る。
Edが繰り返し言ってること
「成長は、ジグザグなんだよ。決して真っすぐじゃない、Try & Errorの繰り返し」
これを分かってるから、簡単なようで忘れがちな重要なことを、繰り返し強調してくれるんだと思う。
Edの講義には、出産後もできれば毎年毎年参加しつづけたい。
全部無料だなんて信じらんないほど、価値がある。

追記:こういう授業のやり方を「反転授業」というんだそうです。
何かとお世話になっている、北九州市立大学国際環境工学部の山崎進先生が取り入れているスタイル。
だから、山崎先生の授業やゼミって人気なんやねー(*^^*) 納得。

ー ー ー ー ー
[2014.11.5]

今週のGrow to Greatness: Smart Growth for Private Businesses part 1 のケーススタディは
アイオワ州の農家に生まれ育ち、金融関係の会社に10年勤め、アパレルの雇われ社長を経て、
このメガネ屋さん(というかメーカー?)を立ち上げた女性が主役。
ケーススタディ大好き。やっぱこのクラス取ってよかった。ものすごく勉強になる、ものすごく面白い。
http://www.eyebobs.com


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ロック史クラス落第決定…そして、残ったもの。 - 2014.10.12 Sun

201410_daigakuimo.jpg

当たり前のように、締切り時間ギリギリにテスト完了して、必要なスコアを獲得して
修了証をもらえるものだと思っていました。
先日、許し難いポカミスをしてしまうまでは……。

-------
冒頭の写真は、このポカミスの鬱憤をはらすために作った大学芋。
レシピはコチラ
さつまいも2本分、一気に食べましたが何か?
でも、このレシピは油を使うので高カロリーなので、あまりお勧めしません。
普段私がやってる方法、サツマイモをレンジでチンして柔らかくしてから
お鍋でカラメルソースを作って、そこにイモを投入して全体に絡める…の方がヘルシーです。
カラメルソースの作り方は、砂糖をたっぷり・水を少量を鍋に入れて、弱火で鍋を揺らしながら
ふつふつと加熱させて、色付いて焦げたようになる直前で火から下ろす、です。
-------


10月9日午後、まだ聞き終えていなかった残り30分間ほどのWeek4の講義を、2時間近くかけて終了。
Week3&4のまとめ試験に取りかかる。試験のdue date(締切り)は数日前に過ぎていたけれど
その後、grace period(猶予期間)が設けられていて、その間に試験を受ければ1%のスコアペナルティを
受けるもののスコアを反映してもらえる。
grace periodの終了時刻は、10月9日の12:59。
はやとのお迎え時刻もギリギリまで迫った17:26、試験終了!"submit"ボタンを押す!
ハイスコア出た〜! ……でも、何かメッセージがでてるぞ?

時間内に提出されなかったため、このスコアは成績として認められません、とのこと。
締切り時刻の12:59、てっきり大学の所在地であるアメリカ、ロチェスターの現地時刻だとばかり
思ってたのに、よくみたら"JST"て書いてある!日本標準時。
私が午後からテレテレと講義を聞き出した頃には、もう締切り時刻を過ぎていた。。。

何ともアホなミスをやらかしてしまったこと、単位が取れないことが確定してしまったことで
悔しさから体をワナワナと震わせたままの状態で、はやとをお迎えに出掛けました。
ディサービスに着いて、先生と一言二言会話して、はやとに今日の出来事を尋ねたりしながら
家路について、気分転換にコンビニに寄って、家に着いて。
自分でも驚いたことに、ショックから全く立ち直れない。courseraの講義は、すべて無料なので
お金を無駄にしたワケでもない。この単位を落としたからって、私のキャリアに何ら傷がつくワケでもない。
バッサリ言ってしまえば自己満足に近いような理由で授業を受けている。
英語を使うトレーニングになればなぁ…的な、軽い気持ち。
なのに、ものすごいショック。



Week 4 の講義は"I Want My MTV"と題して、80年代にMTVとともに台頭してきたアーティストたち、
特にMichael JacksonとMadonna, Janet Jackson, Prince などなど、そして、The Go-Gosや
The Banglesなどのガールズバンドの活躍、New Traditionalistsと呼ばれる第2次New Waveのバンドたち、
そして↑のyoutube動画は、Blue-Eyed Soulと呼ばれる、ブラック・ミュージックの影響を受けた白人音楽。
その1人、George Michaelの"Wake Me Up Before You Go-Go"です。

80年代、私は小学生〜中学生時代を過ごしたのですが、当時のこういった動きは全く未知。
ロックをやる人は不良だ…という勝手な思い込みと、我が家が文化的に閉塞された状況だったことが相まって
リアルタイムにはほとんどこの動きに触れてなかったと思います。
が!このyoutubeの曲はバッチリ覚えがありました!
ジョージ・マイケルという歌手名と、この、多分TVのCMで使われていたであろう音楽。
この人がジョージ・マイケルで、この人がこれを唄ってて、この人が元Wham!の人なんだ?!
と、今更のように点と点が線で繋がったのでありました 笑。

ここ数日間、他にも精神的に参ってしまう小さな事が重なったおかげで
この講義のドロップアウト決定へのショックも随分和らぎました。
残り2週間の講義をやり遂げるmotivationは随分と落ちてしまいましたが……
Week 5は、"Heavy Metal, Rap, and the Rise of Alternative Rock (1980-89)"ということで
私をロックへと導き入れてくれたバンドたちが登場しそうな感じ。
Week 6になれば、"Widening Gaps (the 1990s)”ということで、私がリアルに聴いていたロック。
youtubeで彼らの音楽を時折楽しみながら、ちょっと力を抜いて聴いてみようかな、と思います。
Week 6の後には、最終テストも。もう満点を取っても落第は決定してるのですが、
ぐぬぬ……何とか、やります。

このHistory of Rockの講義が終わると、大好きなEd.教授による"Grow To Greatness: Smart Growth for
Private Businesses part 1"が始まります。この講義のpart 2を今年の3月、courseraで受講する
初めての講義として受けたのですが、これがとても面白かった!!
12月初旬にこのクラスが終わる頃、臨月に入るため、産休に入ることにしています。
そして11月の終わりには、History of Rockの落第の無念を晴らすため、ある試験を受けるかも。
9ヶ月の巨大なお腹で試験会場へ行くこと……悩みましたが、体調と相談しながら
今、頭が冴えているうちに、やれるだけのことはやってしまおう!と思います。

落第決定の翌日、まだ半ばショック状態で呆然としながら、久しぶりに1人ランチに出掛けました。
写真を少し丁寧に撮ってみたり、手帳を開いて今の気持ちを書き綴ってみたり。
当日の夜にも、大量の大学芋をムシャムシャと食べながら、色んなことを考えました。
思えば、このショックな出来事がなければ、立ち止まって考える時間を持つことはできなかった。
「突っ走るのもいいけど、たまには立ち止まって考えろよ!」という、神様からのメッセージ。
ずっと休止状態のままで、このまま再開できなくなっちゃうんじゃないか…という音楽活動のこと、
以前のように歌詞が天から降って来なくなったことを言い訳に、全く手を付けていない曲作り。
今、やれることがあるよね?と、手帳に文字を書きなぐりながら、気付いたりしました。

今日と明日は台風で家にこもることになりそうだし。
Week 5の講義を聞く前に、もう少し、色々整理してみようと思います。


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