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2014-08

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精神・感情面での大きな成長 〜自閉っ子の夏休み2014〜 - 2014.08.31 Sun

201408_haya_trip.jpg

夏休み最終日となりました。
Facebookでは「子供の宿題が終わってない〜!」「自由研究が〜!」などという投稿が
ここ一週間くらいの間に目立ってきています。もうみなさん、終わったかしら?
我が家は、昨日無事に宿題を終えました(*^^*)

宿題といっても、はやとの場合はまだ「しゅくだい」なるものの概念を把握していません。
お勉強とは、先生や親が「さあ、始めましょう」と号令をかけたタイミングで
その日決められた量をこなしていくもの。
また1週間や1ヶ月という単位で動くことができず、「今日」「明日」「昨日」くらいの単位を
やっと自分なりに消化できるようになったところなので、計画的に夏休みの宿題を自己管理するには
もうちょっと時間が必要でしょうね。

なので我が家では、3日に1回くらいのペースで、夏休み期間中まんべんなく配分して
宿題に取り組むことにしました。
とは言っても……最初の2週間くらいはスッカリ忘れてて!8月に入ってしばらくしてから
やっとのスタートだったのですが……汗。
宿題の量は少なくて、プリントが25枚ほど。4年生1学期から始まった1桁の足し算や
いろんな動物の絵をみて、動物の名前を書くもの、「帽子をかぶる」「本をよむ」などの動作を表わす
絵と文章を正しく線で結ぶもの、名前の書き取りなどなど、主に学校ですでに学習したことのある物です。

201408_haya_hw1.jpg

私自身が子供の頃は、7月中にはすべての宿題を終えてしまうような子だったので
そんな風にして残りを思う存分遊んでもいいのですが……自閉っ子たちの場合は一般のお子さんたち以上に
夏休み明けの学校生活ペースを取り戻すのが大変なので、8月の終わりにも少しは宿題を残しておきたいところ。
まぁ、自前でプリントなどを用意すれば良いんですがw 今回は学校から配布されたプリントのみにて。

主題にしようと思っていたことから少しズレてしまいました。

冒頭の写真は、8月も終わる頃になってやっと行くことができた家族旅行での1枚。
1泊2日の、その日の朝の思いつきで長崎県の佐世保へ行きました。
九十九島温泉のホテルに泊まり、大人は新鮮な海産物と天然温泉、米軍が駐留する街ならではの風情を楽しみ
子供のはやとは、とにかくお父さんと一緒にいられる時間を思う存分楽しみました。
いつもは家族風呂のある宿泊施設を選ぶのですが、今回は選択の余地がなく大浴場のみを備えたホテルへ。
でも、それがはやとにウケたようで、「おおきなプール!」と大喜びのようでした。
大浴場には大きな窓があって、暮れ行く海や朝日の輝く景色を楽しみながらお湯に浸かれたからね(*^^*)

この春から、それまでの自営業と違ってスタジオ勤務となった相方、はやとのお父さん。
帰りも遅い日が多く、家で一緒にすごす時間は激減しました。
それだからなおさら、お父さんと一緒に過ごすことができる旅行中は、はやとにとって掛け替えのない
楽しい思い出になったようです。過去の出来事を振り返ったりすることは、少し前まではあまり無いこと
だったのですが、今回は旅行から帰った翌日の朝、ちょっとセンチメンタルな表情で
「おおきいプール、はいった」
「おとまり、行った」
などと、楽しかった旅行での出来事を思い返していました。
こちらが教える単語もすぐに覚えて言えるようになり、「おとまり」という言葉などは私が一回しか
言わなかったのに、その概念も含めてバッチリ覚えたようです。
「たのしかった」などの言葉も、まだハッキリ概念を掴んだのかどうかは微妙ですが
時々、発するようになりました。

一旦お仕事に出掛けると帰りが遅いお父さんなので、「おしごと」という単語にはとても敏感になりました。
旅行に出掛ける前日、「あした、あさって、おしごと、無し!」と言って聞かせたのですが
「おしごと、無し」がよっぽど嬉しかったのか、旅行中になんども「おしごと、無し!」と言っていました。
「のりくん(父)、ちーちゃん(母=私)、はやと、1・2・3 いっしょ」などと言うことも。
普段の夕飯時にも、お皿が2人分しか並ばない日には「1・2・3にん」と言って、3人で一緒に
食事をしたいという意思表示をすることが増えました。

言葉とともに、感情面での成長が著しいこの頃です。

201408_haya_hw2.jpg

感情といえば、宿題をしていて答えを書き間違えたときに、何とも言えない恥ずかしそうな表情で
ササっと消しゴムを出して、何とも言えない言葉にならない言葉を呟きながら、回答を消しています(*^^*)
間違えて「はずかしい」という感情が芽生えているようです。
以前なら、「はずかしい」という感情ではなくて、間違えてしまった自分が許せなくて
それを見られたことも許せなくて、すごく怒っていました。プリントを破いたり、鉛筆を投げたりすることも。
答えを間違えると、ちょっと複雑な気持ちになるけれど、消しゴムで消して書き直せば
全然オッケーなんだ!ということが、体験からわかるようになったんですね。

明日から2学期。
運動会がある学校も多いと思いますが、はやとの学校では運動会は隔年開催。今年は同じく隔年開催の
学芸会が10月の最初の日曜日にあります。
もともと音楽が大好きなはやとですが、1学期には木琴やキーボードなどの楽器演奏にもチャレンジして
簡単な楽譜の読み方も覚え始めているんだとか。

また私の知らないはやとの一面、成長などを見せてもらえるのが楽しみです。


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待望の女の子を授かりました - 2014.08.26 Tue

1408_chiechildhood.jpg

PCからの更新は久しぶりです!
やっと、我が家にインターネットが開通しました。といっても、仮開通。
なんか、光ケーブルを直接電柱から引っ張ってくる必要があるとかで、電柱の許可をを取るのに
まだ2ヶ月ほど待たなきゃならないとか。。。現在は、レンタルのPocket Wi-fiで接続しています。

さて、写真は赤ちゃん時代〜小学3年生までの私です(笑)!
一番下の写真が小3の頃なのですが、これ、現在のウチの息子・はやとにソックリなんです。
髪型が同じなので、もう瓜二つ……と、この写真を見た相方が申しておりましたw

お盆前くらい、妊娠18週(5ヶ月)で検診に行った際に、お腹の子の性別が判明しました。
超音波の画像をみていると、両足を広げたオマタがアップで写し出されて……
こ、これは……とドキドキしていると、先生が
「出っ張りは今のところ、見られません。多分今後も見られないでしょう」
「その代わり、白いラインがココに見えています」
白いライン…それは女の子特有の割れ目ちゃん。ほぼ確実に、女の子のようです♪♪

口では、ちゃんと育って生まれてきてくれるなら男でも女でもカンケーない!と言ってましたが
やっぱり女性としては、同姓の子供がほしい!
もう、その気持ちが爆発しました。嬉しい嬉しい嬉しい!
退院の日のためのお洋服や、お宮参りに着せるドレスなど、チマチマと編んだり縫ったりし甲斐がある!
思い切り女の子カラーのパステルピンクとかで作っちゃおうと、張り切っています(*^^*)
ちょうど季節は秋に向かうので、編み物には最適な季節ですね。
さあ、毛糸や生地を買いにいかなくちゃ。

さてさて、しばらくネットが使えなかった間、ブログに書きたい話題だけはどんどん溜まっていました。
よくブログに書くネタがなくて悩む…などという声を聞きますが、私はその逆で、書くことがありすぎて
全部を記事にできないのが悩み。
この脳内メモ帳にたまった話題を、どれだけブログに書くことができるのでしょーか。


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お盆に思うこと - 2014.08.14 Thu

お盆ツイート(TwitterじゃなくてFBを見てるんだけど、ツイートという
言い方がしっくり来る)を見てると、私もご先祖さまに会いたくなる。

父方のご先祖は佐賀県の唐津に数年前までお墓があったんだけど、
今は無いらしくて、次男の嫁であるうちの母が何故か
お仏壇を守っている。母が亡くなれば私が位牌だけを守ることになってる。
そちらは昨日お参りして、色々ご挨拶してきた。

母方のご先祖、こちらの方は兵庫県の姫路市にお墓があって
遠くても毎年のように会ってたから、私には近い存在。
祖父が96歳で亡くなってから16年、祖母は94歳で7年前に。
祖母が亡くなってから1度もお墓に参ってない。大好きな2人の葬儀には
何故か毎回とても重大かつ緊急の事が重なって行けなかった。
だから、祖父母がもう生きてないなんて、実感がない。


会いたいなぁ。
車でも行ける距離だから、相方におねだりして
すぐでなくても近い将来会いに行きたいな。

お盆。現代の日本ではご先祖様をお迎えするこの期間にも
多くの人々が休みなく働いていて、ご先祖様たちはきっと心を痛めてる。
不便と言えば不便だけど、お盆とお正月くらい、どこのお店も事務所も閉めて
みんなでご先祖様や家族、私たちを守ってくれている存在に
思いを馳せましょうよ。
そんな日本が、また戻ってくるといいな。

神様が火を付けて油を注いだ - 2014.08.10 Sun




揺ら揺ら
モヤモヤ

メラメラ

この悔しさが原動力
悔しくて憤る経験をした方がいい
断然、夢に近づき叶えられる

どういう意味ですか?と神様に問うた
そういう意味なのですね


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アンデルセンが教えてくれたこと - 2014.08.01 Fri

20140802001754671.jpg

数日前の夜にAtelier and Cafe INSANITYで、アンデルセン童話の朗読会がありました。
アンデルセン童話集の翻訳者であり飛行船博士の天沼春樹さんを迎えて
INSANITYのお客さんで劇団俳優の萌ちゃんと、INSANITY店主・恭兵さんの
奥さんの浩代さんが、素晴らしい読み聞かせをしてくれました。
途中からだったけど、天沼さんの独演というか独談?これも楽しかった!
せっかく天沼さんとお話しするチャンスがあったのに、そそくさと名刺交換しただけで
口下手で何も話せなかったことを後悔……。(でもチャッカリFB友になりましたw)

さてさて読み聞かせ。読み聞かせって、実は初めての体験で。
普段わたしがはやとに読み聞かせてやってるアレが何とお粗末なことか……と
ひたすら反省してしまう、迫力のある、引き込まれてしまうような
舞台演劇のような読み聞かせでした。子どもだけでなく、大人が夢中になってしまいます。
実際、会は夜だったのでお客はみんな大人でした。

悲壮なストーリーが多いアンデルセンの童話の中から彼女たちが選んだのは
「腐ったリンゴ」というハッピーエンドのお話。(タイトル多分合ってると思うけど…不安)
これが、すごく良いお話だったんです。

ある田舎につつましく暮らす夫婦がいて、ある日、家であまり役に立っていない馬を
何か別の物と交換してもらいに夫が街に出掛けて行きます。
道すがら、夫は馬を羊やらガチョウやら、次々に交換していくんだけど
最後に交換して手に入れたのは、なんと大袋いっぱいの腐ったリンゴ!
その話をたまたま酒場で聞いたお金持ちの男が、
「あんたそりゃ、奥さんにビンタを喰らうよ」と。
でも夫は「ビンタどころか、かあちゃんはキスをくれるだろうよ」と。
お金持ちの男は、もしビンタじゃなくてキスをくれたなら
金貨をやろう!と、夫に付いて奥さんの待つ田舎まで行きます。
夫の言ったとおり、奥さんは交換取引の一つ一つに感心して夫を褒め称え
「とうちゃんのする事は間違いない!」って、キスをします。
お金持ちの男はそれを見て、こりゃ素晴らしい!って、金貨をたんまり夫婦にプレゼント。というお話。

若干間違ってるかもしれないし、かなりかいつまんで書いたので
ストーリーを知りたい方は「アンデルセン」「腐ったリンゴ」で検索してね!

夫婦が円満であるためには、お互いに尊敬し合えること、そして妻は夫のことを
世界いちの男だと信じること、夫は常に妻を喜ばせるために一生懸命。
これが大事だなぁと常々感じていますが、それを再確認しました。
特に、妻の側が夫を心から褒め称えてキスを送ること!
例え、夫が妻のためを思ってやった事が失敗に終わったり裏目に出たりしても
結果を責めることをせず、自分のためを思ってくれた気持ちにありがとうを言うこと。

私も完璧でなはいので、時には相方のことを責めてしまうこともある。
でも、なるべく相方のすることには賛成し、多少意見することはあっても
基本的に協力体制を敷くように心掛けています。
反対意見ばかり言ってしまう時もありました。でも、振り返ってみると、
賛成・協力の姿勢でバックアップしてあげる方が、相方にはもちろん
自分自身にとっても望ましい結果になるんですよね。

うちの両親は、仲が良いとは言えない関係で、家庭の中はかなりギクシャクしてました。
父親は何かとやらかしてしまうタイプで、母親はそのフォローに追われて
かなり苦労の人生でした。母親の大変さをずっと近くで見てきたので
大手を振って父親を称賛することなんて出来ませんが
でも、父親も良いところあるんです。
夢見がちで、いつも一攫千金を狙って危ない橋を渡ろうとする……
母親は、またやらかすんじゃないかとヒヤヒヤ……
実は父親は、誰よりも妻である私の母親のことを思っていたんです。
いつも失敗のフォローばかりさせて苦労かけてるから
いつか絶対にラクさせてやりたい、って。
一度ポロリと呟いてたのを覚えてます。

母親の気持ちは痛いほど分かるけど、でも、少しでもいいから
父親のすることを「私のために、ありがとう」と思ってくれてたなら。
結果はダメダメだったかもしれないけど、ありがとう、と。
ほんの少しでも、感謝や愛があったならば
もう少しお互いに幸せになれただろうにね、と私は思ってしまいます。
まあ、夫婦の間のことはその夫婦にしか分からないから
いくら実の子である私でも、とやかく言うことは出来ないのだけど。

少なくとも私は、相方のことを素で世界いちの男だと思ってる。
あんたのすることなら間違いない!ってキスを送る。
そのお陰かどうか、私たちは苦労が多い時期でも幸せでいられるし
きっと笑が耐えない家庭は子どもたちを伸び伸び育んでくれるはず。

そんなことを思い巡らせた、アンデルセン朗読会の夜でした。

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ちえです。唄うこと&お菓子を作ることが大好きです。NMphotography.+nicola cafeを夫と経営。私の詳しいプロフィールはコチラをご覧ください。
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