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2017-08

最近のつれづれ〜うつ病だったり、猫の病気、などなど〜 - 2017.08.03 Thu

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上の写真は、チョコ(猫)の余命があとわずかだと判明して、慌てて撮影した家族写真。チョコは椅子に四つ足で座る姿勢を取ることもできないほど弱ってたので、お姫様抱っこされています (笑)。

胸に溜まった水を抜くために4時間ほど入院して帰宅したチョコ。 溜まってる水が肺を圧迫してて、肺の大きさが通常の1/5以下に小さくなって。水を抜いてやれば呼吸は楽になるけど、また水が溜まって、それを繰り返しながら次第に弱っていくのだそう。治癒するのは不可能。 抗がん剤での延命はただチョコに辛い思いをさせだけなので、私たちは、とにかくチョコが苦しくないように楽に死なせてやりたいと思う。 . で、水を抜くのには注射針を刺してやるんだけど、弱ってるから麻酔すると命が危険なので、麻酔なしで。。。ほとんどの猫ちゃんはそれで大丈夫らしいんだけど、チョコは激しく抵抗して、水抜きできないまま帰ってきた。 それでも家に帰ってきてホッとしたのか呼吸が少しだけ落ち着いてる。首を撫でてやると気持ち良さそうに目を細める。 . HayatoやYuiは、まだ「死」というものを理解できない。どうして伝えたものか。けれど近いうちに直面する現実を、小さい胸で受け止めてそれぞれに何かを、ゆっくり時間をかけて感じてゆくのかな。 Yuiとは一緒に育った双子の片割れみたいなもの。Yuiが将来に渡って覚えていられるような年齢に、あと半年くらいは生きててほしかったなぁ。チョコ。 . 追記: ステロイド投与が効いたのか少しだけ動きだした。で、シフォンケーキを美味しそうに食べてます(*^^*) . #cat #猫 #猫白血病

mitsunaga chieさん(@chie_nicola)がシェアした投稿 -



去年の8月31日に、うちの店の駐車場で車の下に迷い込んで来た、まだ生後1ヶ月になるかならないかだった子猫。その2週間後に保護して我が家の可愛い飼い猫・チョコと名付けられました。
当時のブログ記事 >> http://chienicola.blogspot.jp/2016/09/blog-post.html
10月に猫白血病ウイルスのキャリアであることが判明して、長くてもあと3年の命だと告げられました。でも、チョコは元気そのもの!!インターフェロンの投与3クールしても、ウイルスは陽性のままだったけど、きっとチョコは例外的に10年くらい生きるよね!と、私も夫も楽観的に考えてた。だって、元気だったんだもん。ほんの1週間ちょっと前までは。

チョコ、1歳になったばかり。
突然の猫白血病の発症は、荒い呼吸からはじまった。病院に行ってレントゲン撮影をしてもらうと、肺が胸水で押しつぶされ、3センチ大の悪性リンパ腫ができてた。色々な延命方法があるけれど、もう死への道を戻ることはなく、長くても2ヶ月の命であると。ステロイド投与を毎日注射や飲み薬などで行っていて、ずいぶん元気にはなったけど、もうテーブルに飛び乗って悪さする元気はなく、1日のほとんどをペタンと寝転がって過ごしてる。今のうち、チョコといい時間を過ごしたいなーと思いながら、大切に、チョコと触れ合っています。

チョコの病気が発覚する直前、7月のおわり頃になって、どうやら私のうつ病が一旦収束したような感じです。3日おきに元気(といっても躁状態ではなく、動いて少しの家事ができる程度)な日と寝たきりで動けない日が繰り返されて、でも先生の初めの見立てどおり、通院1ヶ月を過ぎた頃から安定した日が続くようになりました。
かくして7月23日(日)毎年恒例の『親子の日撮影会』では、13組の親子さん、大家族で来てくださった方にも、笑顔で自然にお迎えしてお話しすることができました。炎天下、二人の子供を連れての屋外撮影会だったので、私は子供たちの世話でほとんど撮影には関われなかったのですが、久しぶりにお会いする方々や、はじめましての方々の親子のドラマをこの目で見て、お話しする中で感じることができました。
人と会って話すことが大好き!な私。それをすることを「恐怖」に変えてしまったうつ病も、もう終わりが近いです。人と会って話すことが大好き!な私に、98%くらい戻りました(*^^*) まだ数ヶ月は安定剤や抗うつ剤を服用することになるので、100%とは書きませんでしたが、もうほぼ完全に近い形で元気、そして、うつ病になったおかげで何かが抜け落ちたというか一皮むけたというか、自然体の私が新登場しました(*^^*)

精神的に、幾分か強くなれたことを感じています。
そして、大変だった日々を一緒に乗り越えてくれた夫との絆も、より深く強く。子供たちのことも、前よりももっとずっと大好きで愛しく感じます。 当たり前の日々は、実は当たり前なのではなくて、色々なことに支えられてそこに「やっとのことで」存在しているんだなぁと、とてもありがたく、感謝の気持ちで溢れています。

7月30日には、父の三回忌を終えました。
2015年7月30日の夕方、私が子供たちを連れて病院に面会に行った直後に、母と弟に見守られて父は息を引き取りました。父については、とてもここには書ききれない想いがあって、本でも1冊書けそうなほど。すごく大好きで、私の一番の理解者だったのに、2005年に度重なる脳梗塞発作の挙句に半身不随寝たきり食べれない口も聞けない状態になってしまうまで、父のことを嫌いなフリをしてた。理由は、母と弟に嫌われたくないから。もう、済んでしまったことで、私も私の考えあってのことで、後悔はそれほどありません。でもほんの少しだけ。父に直接伝えればよかった。「大好き」だということ。
三回忌の席で、それまであまり話すことの少なかった弟と、ウチの娘の将来に向けた教育方針について意気投合して熱く語り合いました。振り返れば弟と私は、子供の頃はとても仲が良くて、好きな音楽も同じようなアメリカやイギリスのロックバンド、高校だけは違ったけど同じ大学に通い、大学キャンパスで「ねえちゃ〜〜ん!」と手を振ってくれる可愛い弟でした。大人になって色々あって、なんか違う世界の人みたいに感じていた弟と、数年ぶりに意気投合して語り合う。とても嬉しい1日でした。

その同じ日の夜。
私たちの住む北九州市若松区の中川町の一角で、若松に熱い想いを寄せる多くの同志たちと出会い、知り合い、時間と想いを共有しました。若戸大橋が来年末に無料化、その時までに、小倉や戸畑方面からどんどん若松に人々が流れてきてくれるように、若松の魅力を発信して若松に吸引力を持たせたい。その個人的な想いが、たくさんの同志たちとの出会いによって、実現可能なことと感じられるようになりました。
その日の「若松に『まちの編集室を作ろう』会議」が終わった後に、家族そろって若松の伝統行事である火祭りを見に行きました。
↓がその時のInstagram投稿



私のうつ病のこと。振り返ってみると、5月に入る頃ちょうどゴールデンウィークあたりから「何かおかしいなぁ?」という自覚症状がありました。3月〜5月は写真屋の繁忙期でもあり、定休日にも休めない、かといって代休もとれない日々が続いていて「半日でいいから休みたいな」と常に頭でつぶやいていて、それでいて空虚ななんともいえない虚脱感があって、次第に人との会話中に頭が真っ白になって相手のことが聞き取れなかったり自分が受け答えをすることができなかったり、異常なほど物忘れが増えたり。

うつ病で調子が悪い日は3日連続とか寝て過ごしてしまうので、私にしてみれば一瞬で3日間が過ぎてるような感じ。調子がいい日も、思考能力や記憶能力が極度に低下してるので、時間の感覚がとてもおかしくて、今になってその日の営業日誌を見返してみても、断片的にしか記憶が残ってなかったり、完全に記憶から抜け落ちていたり。そんななので、私にしてみれば、ゴールデンウィークから7月半ばの梅雨明けまで、一瞬で時が過ぎてしまったような感覚です。無意識でも何でも書き続けていたInstagramに残っている自分の投稿が、記憶を辿るときの頼りになったりします。

ここ数日も、人生で3本指に入るほどショッキングな事が起こりまして。
昨日・今日とカフェ営業をお休みしています。うつ病の発作に似たことが出たりもしたけれど、うつで調子悪かった頃に比べて思考スピードが早くハッキリしているし、論理的にちゃんと話すこともできている。何より電話に出るのが怖くない(うつ真っ只中の頃は電話の音が恐怖でした)。ので、ショックな事件で一時的にダメージを受けているだけなのだと思います。現に、今日PCワークを集中してこなしていると、気が紛れて元気になってきました。時々、思い出したように泣いてしまうから、うつ病から回復中であることもあって、大事を取って店には出ないことにしているけれど。うん、元気です。

ゴールデンウィークが終わる頃、私、神社で大吉を引いたのです。
何もかも思いどおりに進むし願いは全て叶う、待ち人は来る、商売繁盛とのこと。その直後に、色々な苦難が次々にやって来ました。「私、大吉を引いたんだけどなー」と思ったけど、うん、これはきっと素晴らしい日々にたどり着くために、神様が「おまえならくぐり抜けて行ける力を持ってる!」と見込んで、私に試練を与えてくれている。
そう思えるほどには、元気です(*^^*)

子どもたち、YuiとHayatoのことについても、この夏に考え直したことや実行してること、などなど、書きたいことがたくさんありますが、それはまた次の機会に。

みなさん、いつもいつも、本当にありがとう。

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ちえです。唄うこと&お菓子を作ることが大好きです。夫と2人で光永典人写真スタジオを経営してます。2019年12月にはこころ笑うサロンNICOLAをOPEN。私の詳しいプロフィールはコチラをご覧ください。
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