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2018-08

2018夏の思い出 〜家族4人で北海道の旅〜 - 2018.08.26 Sun

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*写真、美瑛町の四季彩の丘にて

家族4人で4泊5日の北海道旅行に行ってきました。
今まで家族旅行は何度もしたけれど、今回はじめて旅行のことを思い出しては胸がキュンと締め付けられるような切なさを感じています。「楽しかったなぁ」「あの日々はもう戻ってこないんだなぁ」「◯日前の今頃は北海道にいたんだなぁ」って、何度も思い出して反芻しては切なくて泣きそうになる。
現実の生活に戻ってきたのが嫌だとか、そういうのではなく。ただただ楽しかった北海道での日々を思い出して、センチメンタルに浸ってる。

3歳半のYuiは、旅行から戻ってきたとき「なんで四角のおうちに来たの?三角のおうちがいい!」と言ってポロリと涙をこぼしていました。私たちの自宅は正面から見ると四角。北海道の宿泊先は三角屋根の建物でした。帰宅した翌日になっても「Yuiちゃん、三角のおうちが好き」「どうして四角のおうち?」などと言ってた。よっぽど北海道旅行が楽しかったんだろうなぁと思いながら、「ママも三角のおうちに戻りたいよ」と、Yuiの言葉にキュンと切ない気持ちにさせられています。

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北海道の真ん中、旭川周辺で5日間を過ごしました。
旅のメインは、結婚7年目になる私たち夫婦のフォトウェディング。これについてはまた別記事で書きます。
気候は真夏にしては快適で、気温高くても27度くらい。夜になれば涼しい風が吹いてエアコンなしで寝ることができました。景色はどこまでも広くて、旭川の市街地ですら建物と建物の間隔が広かったり、道路もゆったりだし、高い建物が少ないから空がとても広い。少し車で走れば牧草地が広がり、すごく遠くまで見渡せる。朝目が覚めて窓の外を見れば、遠く遠くに小高い山が見えて、その手前には青々とした畑や牧草地が広がっていて、すぐ近くに沢の流れる音が聞こえてくる。
北九州で過ごす日常とは、あまりにも違う北海道の環境。

この非日常感が、旅の醍醐味なんだなぁって、改めて旅することの良さを感じています。

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センチな気持ちになる一方で、なんだかとてもリフレッシュされて、シャキッと気分一新された爽やかさも感じています。モヤモヤしていた気持ちがすっきりクリアーになって、ああまたお仕事がんばろう!毎日の家事もまたがんばろう!って、活力が湧いてくる。
ちょっと日帰りで温泉に行ったり、1泊の旅行に出かけたりしても、ここまでリフレッシュされることってなかった。お金もかかったし準備も大変ではあったけれど、こういう少し思い切った旅行って本当にいいな!!
家族4人でこんなに濃密に過ごせたことも、今までなかったかも。また家族でどこか遠くの行ったことのない場所へ行きたい。

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シェフHayatoのバナナクリームパイ作り - 2018.08.16 Thu

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もう半年くらい前かもしれない。Hayatoが私のレシピ本を開いて「これ、たべたい」となんども何度も言ってた。それが、バナナクリームパイ。「今度作ろうね。カレンダーに書こうね」と言い続けて、結局つくらないまま。
多分、途中で私が体調を崩したりして、月日が流れてしまったかな。

夏休みになったので!と、思い立ってHayatoに「バナナクリームパイを作ろう!」と告げて、いつもHayatoが予定を把握するために使用しているホワイトボードのカレンダーに「バナナケーキつくる」と書いた。Hayatoは....もう旬が過ぎてしまった感があるのか、シラーっとしていたけれど。

さて、いよいよ決行日!思春期BOYのHayatoは一見クールにしてるけど、内心ケーキ作れるのが嬉しそう。パイ生地を仕込んで焼いておくまでは、あらかじめ私がしている。
材料と道具をスタジオ中央に設置したテーブルに用意して、Hayatoに指示を出していく。「バナナをこれくらい(指先で見せる)の厚さに切ってね」と言ってペティナイフを渡すと、手際よくスライスを始める。学校やデイサービスで何度か調理実習をしているようなので、このあたりは慣れた手つき。スライスしたバナナを焼成したパイの中に並べていくのも、とっても丁寧できれいにびっしりと並べてくれた(*^^*)

次は私が作っておいたカスタードクリームを流し込んでいく。クリームが少し固めなので作業しにくかったと思うのだけど、自分なりによくやってる。鍋とゴムベラを持って作業する姿は、なかなか様になっている!
そして、ハンドミキサーでの生クリーム泡だてへ。これも毎度やってるので慣れてます。細かいところは色々と口出し手出ししたくなるけれど、Hayatoにすべて任せちゃいます。
最後の生クリームぬりぬり作業、仕上げの仕上げまで、Hayato一人でやってもらいました!上出来(*^^*)

冒頭の写真、完成の図。無表情にしてるけど、内心喜んでいます 笑。

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Hayatoは夏休みの宿題がないので、このケーキづくりを夏休み中の学習報告として、写真付きでまとめてみました。
小学部の頃は、算数の計算や国語の書き取りのプリントを宿題に出してもらっていたけれど、Hayatoにはそういうお勉強よりも、ケーキづくりのような体験学習が良いように感じます。
なので、宿題が何も出されなくて良かった!ケーキづくりの様子は夫に撮影してもらいました。写真をプリントして、Hayatoが1つ1つの工程で何をしたかを書いて、写真を貼って、出来あがり。文章はHayatoが一人で考えて書くことはできないので、私が指示を出しながら書いてもらいました。

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最後に「おいしかった」って書いて!とHayatoに言うと、「おかた」と書いてましたw
Hayatoの「おいしかった」は「おぃかった」のような発音になるのだけど、そうかHayatoは「お・か・た」と言っていたのかも。改めて「おいしかった」だよ、と教えてあげたけど、まぁ、そんなに重要じゃないです、うん。

本当に、美味しかったのですよーーー!
アメリカのママが作ってくれるような、バナナの甘みが優しいパイ。みーんなで美味しく食べました。とっても簡単なので、また作って食べようね(*^^*)


毎年Hayatoのお誕生日(3月)にも、ケーキを作っています!
今年はジャンボオレオケーキ、こちらの写真つきで記事を載せてるので、よかったら見てみてくださいね↓
http://hummingchie.blog.fc2.com/blog-entry-303.html


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障害者って何だろう? - 2018.08.03 Fri

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障害者ってなんだろう?
私自身が精神障害者保健福祉手帳を取得をしようと動き出した今、改めて考えてる。

メンタルクリニックの主治医は、こう言っていた。
「極端な例だけど、足が1本しかない人がいて、その人が全然生活に困ってないというなら障害者ではない。日常生活に支障があってはじめて障害がある、ということになる」

障害者って、特別な人たちのことなんだと昔は思ってた。でも今は、障害者っていう括りは単に福祉制度を便利に利用するためのチケットみたいなものであって、障害ある人もない人も大して違いは無いんだと思ってる。

ウチの息子に知的障害があると言われた日。
なんだかこっちの世界からあっちの世界につまみ出されたような気がして、全部ひっくり返ってしまったようで、茫然自失で涙を流しながら車を運転してた。
障害があると分かっても、そうでなくても、Hayatoが突然変わってしまう訳でもなく、HayatoはそのまんまのHayatoなのに。
Hayatoが生きやすいよう生活を助けてくれる福祉制度の恩恵を受けるための「チケット」を、受け取っただけなんだ。数年かけて、そう思えるようになった。行政が困ってる人を援助するのにあたって、どこかで線引きをして、その枠内にいる人たちを援助すると定めて、そんな人たちを便宜上「障害者」と呼んでいるのだと。

あまり素敵な呼び方ではないけどね。
うん、長々しい名前でも不便だし、仕方ないのかな。英語で障害者は handicapped people. これは、なかなか良いような気がする。日本語だと、支援を必要とする人々……みたいになるのかな。

私の父は心臓病持ちだったので、身体障害者1級だった。高速道路の料金が半額になるんよ、と言ってたので「ラッキーやん」と言ったら怒られた。父は障害者になったことがすごく嫌だったみたい。

私の交友関係にも、私と同じように見た目は分からない病気などを抱えていて、障害者手帳の類を持ってる(と思われる)人たちがいる。
逆に、明らかに日常生活に困るような障害などを抱えてるにもかかわらず、障害者手帳の類を持たず(書類上は)健常者として暮らしてる人たちもいる。
見渡してみれば、みんな目には見えないけどそれぞれに色々な事情があって、大なり小なり困っていたり、自分で何とかしたり家族や地域で支えてもらったり支えたりしながら生きている。そんな風なもんだから、かなり大雑把に言えば、みーんな障害者なんだ。

違いを認め合って、お互いに助け合って生きて行ければいいんだ。
そんな事に、行き着いた。

さてさて、私が手帳を取得することにしたお話。
私は今のところ、誰の介助も受けずに日常生活を送れるし大して不自由していない。今は双極性障害(いわゆる躁うつ病)で療養中。定期的にカウンセリングを受け薬を服用しながら、普通に家事も子供のことも仕事もしてはいる。ただ、時々それらができない日があって、そんな日は家庭の機能がストップしたり、夫が仕事を休まないといけなかったりする。そして、フルで仕事をすると病気が悪化してしまうので、今は以前の30%くらいしか働けてない。

こんな感じで日常少し困ったこと(障害)が出てきた。なので、少しでも家族や私自身の負担を減らすために、福祉の力を借りることにした。障害(を持っている)者の認定を受けるべく手帳を取得すると、病院代が安くなったり、携帯料金が安くなったりと、ヒジョーに助かるのだ。

息子のHayatoになると、彼は重度の知的障害があってほぼ日常生活を介助なしでは送れないので、様々な福祉にお世話になってます。もう、手帳なしには暮らせない。本当に、助かっています。

とりとめない記事になったけど、障害者について考える、でした。


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ちえです。唄うこと&お菓子を作ることが大好きです。夫と2人で光永典人写真スタジオを経営してます。2019年12月にはこころ笑うサロンNICOLAをOPEN。私の詳しいプロフィールはコチラをご覧ください。
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