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2018-11

小さなPAシステムを手に入れた - 2018.11.26 Mon



宝の持ち腐れになってたiRig Acousticというもの。ウクレレのサウンドホールに引っ掛けるだけで使えるピックアップみたいなやつが、使えるようになった!

この iRig Acoustic は、iPhoneに繋いでアプリを使えばiPhoneをプリアンプにできるという優れもの。誕生日にゲットしたモバイルアンプ mobile cube にはスマホを繋ぐインプットがあるので相性も良い!

あとはマイクを繋げばパーソナルPAシステムの出来上がり(*^^*)
あーほんとワクワクする。
小規模なライブに、歌を唄う活動を、早くはじめたい。


以下蛇足


今年の1月2月は鬱がひどくて死んだように生きてて、それから回復しつつも6月までは月の半分くらいは鬱で頭がボンヤリしてて、生きてる実感が薄かった。そこから秋口にかけては調子は戻ってきたんだけど、鬱になる以前の自分の活動的な生活と今の生活スタイルがかけ離れすぎてて、なんだか自分がとても薄っぺらで虚しく感じられてた。

先月の終わりくらいかな、虚しさが晴れて、楽しくなってきた。ゆっくりゆっくり寛解(躁うつ病は治らないものなので、病状がなくなった状態のことを寛解という)に向かっているのかも。

Yuiの成長が嬉しいのに切なくて泣ける夜 - 2018.11.11 Sun

20181006_yui.jpg

Yuiの髪の毛は、前髪を除くと生まれた時のまんま、1度もカットしたことのないヴァージン・ヘア。
細くてふにゃっとして、くせ毛でクルンとしていた赤ちゃんの頃の面影が、そのまんまリアルに毛先数センチくらいに残されていた。だから、手足が伸びて、体がしっかりしてきて、お喋りも上手になって少々生意気を言えるようになったYuiだけど、毛先のふにゃんふにゃんのクルンクルンを見るとまだ赤ちゃんが残っていて「ああ、あの頃のまんまだ」って、変な安心感みたいなものがあった。

今日の夜。Yuiのその生まれたまんまのふにゃんふにゃんの毛先をはさみでカットした。
理由は、もうすぐ4歳になる洒落っ気が少しは出てきた女の子なのに、毛先の赤ちゃんヘアが絡まりやすくてボサボサ髪になってしまうから。毛先をカットしてやれば、ヘアスタイルが落ち着いて女の子らしく綺麗にまとまる。そろそろ、そういうのを気にしてあげないといけないなーと思ったから。

Yuiと一緒にシャワーを浴びるとき、いつもみたくわさわさ動いて落ち着きがないYuiの動きに合わせて私も動きながら、慌ただしく毛先を1センチくらい切りそろえてやった。バージンヘアの束がハラリハラリと落ちてシャワーのお湯で流されてゆく。
風呂上がり、Yuiの髪をドライヤーで乾かしてからブラシを入れると、今まで毛先が絡まっていたのがスムーズに通るようになってた。

するりと、赤ちゃん時代が過ぎていくみたいに。



一緒にお布団に入って、私の肩に顔を寄せて眠りに落ちていくYuiの体温を感じながら、泣いた。
大変だった赤ちゃん時代、早く大きくなって何でも自分でするようになればいいのにって、あれほど思ったのに。まだほとんど自分ではできない幼児だけど、驚くほど出来ることが増えて言葉も達者になって、女の子らしくなっていくYuiのことを、まだまだ赤ちゃんのままでいて欲しいのにって思ってしまう、こんな矛盾。
親心なんて矛盾だらけだ。

Hayatoが4歳の頃は、言葉なんて一言もしゃべれなくて、オムツなんて当然はずれてなくて、保育園ではみんなのすることに付いていけず一人隅っこにいる子だった。体だけ大きくなっても赤ちゃんのまま。そんなHayatoのことを、どうして人並みに成長してくれないのかと、悩んだものだった。
それが、人並みに成長してゆくYuiのことを、まだまだ赤ちゃんでいてほしいと思うなんて。Hayatoのときには知らなかった、子どもの成長を嬉しく思う反面寂しいと思うことがあるんだってこと。こうやって親も子供に育てられていくんだな。こんな複雑な感情を味あわせてくれて、本当にありがとう。こんな矛盾した泣けるような切ない気持ち、知らなかったよ。子どもがいるって、本当に発見の連続だ。

↓の動画は、Yuiが1歳、Hayatoが11歳。
今では私より10センチも背が高くてゴツゴツしてて声も低いHayatoが、華奢で小さくて可愛い声をしていることに驚いて、切なくてキュンとなる。



Yuiが生まれてかたは、Yuiに振り回されてばかりでHayatoのことをつい後回しにしてしまう。Yuiのことで泣いたこんな夜に、こんな可愛いHayatoの動画を発掘して、もっともっとHayatoのことも見てあげないと、あっという間に少年から青年に、大人になってしまうと気づく。

とにかく、この子たちの親になれて、私は幸せ。
色んな感情を経験させてくれる。イライラしたり腹立たしかったりすることも含めて、色々。
今日のブログはとても感情的。このまま、終わります。


★NMphotography. >>
北九州市若松区童子丸2-3-9(JR奥洞海駅前、199号沿い)
Phone 093-980-1823
open 11:00 - 18:30
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11月1日は、いちかわ製パン店 - 2018.11.02 Fri



10月はブログ更新しないままでした。
前の記事でちょっと元気なかった私、そのまま低空飛行をしながら過ごしていたら11月になってた。

さて。
いちかわ製パン店を知っていますか?
http://1kawa-seipanten.com/
北九州市小倉南区葛原にある、夫婦で営んでいる小さなパン屋さん。
材料と製法にこだわり抜いた、とても優しくてずっしりしっとり美味しいパンは、大人気。週末は朝から行列ができるほど。平日は、焼き上がり時間をずらしたりして、行列ができるほどではないみたいだけど、それでも毎日売切れる人気のパン屋さん。

11月1日は、このパン屋さん市川さん夫婦のご結婚記念日。
その記念日に、私たちNMphotography.は(前の屋号のAtelier choconeko時代から)ご家族の朝の日常のいとなみをドキュメンタリーで撮影させてもらっています。
今日も早朝から夫はいちかわ製パン店に撮影に出かけました。そして昼前に、優しくて美味しいパンをたくさん買って帰ってきました。そのパンを夕方、帰宅したHayatoとYuiと4人そろってムシャムシャ食べながら、今日の撮影中にいちかわさんの奥さんとお喋りしていたアレやコレを聞いていて。色んなエッセンスが詰まってる、いちかわさんの奥さん。
もともと、私が市川さんと知り合ったのも、いちかわさんの奥さんが飲食店開業講座の中で先輩経営者としてお話を聞かせてくれたことがキッカケ。いちかわさんの話には、本当に納得させられる大事なエッセンスが詰まってる。

今日のエッセンス。市川家の子どもたちは、市販のスナック菓子など体に良くないものをほとんど食べたことがなく、本人たち(小学生と幼稚園生)もそういったモノを「あたまが痛くなるから食べたくない」と言うんだとか。また、小学校の給食で出てくる缶詰フルーツのようなもの、やっぱり良くない物が使われてたりするから、お子さんは食べることができないんだとか。
私も子どもの頃、市販のケーキはなんか変な薬の味がするから食べることができなかった。それとか、ヨーロッパ旅行をして向こうの生ハムやベーコンを食べて10日ほど過ごしたら、帰国後にいつものベーコンを食べたら薬の味がしてびっくりした。そんな感じなんだろう。

1486851_334666626676015_1699956248_n.jpg

いちかわさんのパンを食べているとき、Hayatoはいつも市販のチョコレートを食べてるときと違って、もんのすごーく嬉しそうにゆらゆら揺れてた(自閉っ子の特徴で、嬉しいときに体を前後左右に揺らすのです)。そういえばHayatoは、4歳くらいまで市販のスナック菓子をほとんど食べたことがなかった。ジュースも嫌いでお茶しか飲まなかった。おやつには蒸しパンとか私の焼いたクッキーやマドレーヌ。保育園の遠足にも、私の手作りの焼き菓子を包んで持たせてた。
一方Yuiはといえば....Hayatoがすっかりスナック菓子に染まっていた影響もあって、1歳くらいからジャンクフードばかり。ファミレスにもよく連れて行くから、あまり良いと言えないものを食べさせていることになる。いちかわさんのパンは、本当に優しくて美味しいんだけど、見た目にはとても地味なもの。だからか、Yuiはお皿に並んだパンをみて「なんか肌色ばっかだよー」と、遠巻きにして食べようとしなかった。結局、メロンパンだけ「これ、おいしい」と2切れ食べていたんだけど。わたしカフェとかしてたのに、あんまりYuiには手作りのおやつを作ってやれてない。そのせいでYuiはすっかり市販のお菓子が大好き(>_<) いまからこれを修正するのはなかなか大変かもしれないけど、Yuiはお手伝いが大好きだから、一緒にお菓子を作って食べる機会をつくったら良いかなぁ。

いちかわさんの奥さんが、私たちがスタジオをつくって独立するんだと話したときに話してくれたこと。

光永さんはすてきな家族写真を撮るんだから、やっぱりパパがお勤めしてなかなか家族との時間を取れないなんて、何か違うと思ってたのよー。だから、家族みんなで一緒にスタジオをするって聞いて、安心したわー!良かった良かった!
パン屋にも、色んな人がいてねー。いくら店で体に優しいパンを作っていても、家に変えればほっともっとのお弁当〜とか、何か違うと思うんよね。自分たちがまず体に優しいものを食べる生活をしないとね。

いちかわファミリーは、それを実現して継続してる。
本当に素朴な暮らし、シンプルな暮らし。
パンは材料にこだわって、直接農家から小麦を買って、自分とこの石臼で粉にひいて、パンを作ってる。
子どもたちには、オモチャを買い与えない。絵本は、何冊かある。遊びたいなら、自分たちでなんとか考えろーって。テレビも見ないし、キャラクター物の洋服も小物も一切ない。いつ見ても、洋服は無地の生成りか紺色かベージュか。

いちかわファミリーの真似は、しようとは思わない。でも、見習うところはたくさんある。
私にできること。週に1日くらいは得意の腕をふるって、子どもたちのためにお菓子を焼こうかな。せっかくお菓子をつくるのが好きで得意なんだからね。病気になってカフェ営業を断念してから、お店のためにじゃなくて家族のためにお菓子を焼くことの喜びを知った。でも、子どもたちのおやつには相変わらずスナック菓子だった。
まぁ、今後も大半はスナック菓子たのみになってしまうと思うけど、週に1日くらいはね。母の手作りのお菓子を食べてもらおう(*^^*)

年に1度の市川ファミリーの撮影日。
年に1度、シンプルで体に優しい暮らしというものを見つめ直す機会。

みなさんも、いちかわ製パン店にぜひ1度行ってみてね!
おしゃべり好きな奥さんが色々聞かせてくれますよ。

いちかわ製パン店
北九州市葛原高松1-1-24
定休日:月曜日・火曜日
Open 9:00〜


★NMphotography. >>
北九州市若松区童子丸2-3-9(JR奥洞海駅前、199号沿い)
Phone 093-980-1823
open 11:00 - 18:30
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ちえです。唄うこと&お菓子を作ることが大好きです。夫と2人で光永典人写真スタジオを経営してます。2019年12月にはこころ笑うサロンNICOLAをOPEN。私の詳しいプロフィールはコチラをご覧ください。
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