topimage

2019-04

Yuiの英語体験レッスン Vol. 2 - 2019.04.20 Sat

201904_chieyui2s.jpg

つい先日、無料の体験レッスンを受講した 3 trees kids School of English.
(その時のブログ記事 >> コチラ
そこでいただいたアドバイスにもとづいて、家から近い距離にある子ども向け英会話スクールをいくつかピックアップしてみて、サイトや口コミを参考にしながらさらに絞り込み、その中からあるスクールの体験レッスンを受講してみました。幸いYui本人は「英語レッスンに行くよ〜」と言うと「やったー!」と嬉しそうにしてくれたので、いつもより保育園に早めにお迎えに行ってから、スクールへと向かいました。
今回のスクールも、3 trees school と同様に1人の先生がすべてのレッスンを行なっています。

八幡東区にある 3 trees school に通うとなると、家 >> 保育園 >> スクール >> レッスン >> 家 のトータル所要時間が3時間くらい。今回体験してみたスクールは自宅や保育園と同じ若松区にあるので、トータル所要時間は2時間ちょっと。かなりの時間短縮になります。3 trees school はとても良いスクールなのだけど、やはり何年も毎週通い続けることになるので、1時間の短縮って大きいよね......。ということで、もし今回のスクールが良ければ決めよう、くらいの気持ちでした。

ところが。

実際にレッスンが行われているところに参加してみると、開始10分ほどで色々と気になるところが出てきます。最初は「大丈夫、大丈夫」と気持ちを前向きに立て直していたのですが、30分立ったところで「これはダメだ」と結論を出してしまいました。
それでも、このスクールは人気があるようですし、合う方もたくさんいらっしゃると思います。あくまで私の主観による感想ですが、スクールにとって悪いイメージになってしまいますので、学校名は伏せて書くことにします。

先生は英語圏出身のネイティブの方で、日本語も話すことができます。
レッスンはすべて英語で行われます。
すべてのレッスンをお一人で受け持たれています。
そして、日本人の助手の方が1人いらっしゃいました。


私が感じた、このスクールがダメだと思った5つの理由

1. 先生が子どもが好きではない

子ども好きかそうでないかって、何となく分かってしまいますよね?教室で待っている子どもたちに語りかける言葉、表情、またはじめて来たビジターであるYuiに対する言葉、表情、視線。表面上は取り繕っているけれど、なーんか子どもたちの視線に下りてきていない。
後日、偶然にもこの先生のことを知っているという知人から聞いた話によると「子どもが好きじゃないみたいよ」とのこと!私の感じたことは、間違ってはいなかったみたい。
大人向けのレッスンも行なっているみたいなので、そちらではひょっとしたら上手くいっているのかもしれません。でも、私たちが訪れたのは年少さん・年中さん向けのクラス。子どもの視線に下りてきてくれないのは、なかなか厳しいものがありますね。


2. 先生自身が楽しそうじゃない

終始ちょっとイライラしているような表情をしていました。子どもたちと話す時なんかに笑顔も出るのですが、私から見るとなんとなく貼り付けたような笑顔。私や子どもたちが英語のニュアンスが分からないから気が緩んでいたのか、時々言葉の端々にでてくるニュアンスがとてもキツくて、とても気になりました。


3. 英語が早口

レッスンをすべて英語で行なっていても、ポイントポイントでゆっくりはっきりと話したり、ジェスチャーを入れたり絵を示しながらだと子どもたちは理解できるものです。でも、こちらの先生は終始大人が話すスピードでした。そして、子どもたちが理解しているかどうか、一人一人の表情をチェックする様子がありませんでした。自然なスピードに慣れることはもちろん大事だと思います。でも、たまには子どもたちの顔を確認したり、大事なポイントはゆっくり伝わりやすいように顔を見ながら話すことが、特に幼児向けのクラスでは大切なのではないかな?と思うのです。


4. ついて来られない子は置き去り

子どもの視線に下りて来ず、英語も早口で進められるため、実際に取り残されている子が複数いました。何をしているのか分からず視線ももらえないので、席を立って私がいるところにお喋りに来たりしてました。小さい子って、見てもらえるだけで嬉しいんですよね。私がちょっと相手するだけで、それまでの無表情な顔がニッコリしていました。
取り残された子たちは、主に助手の方が補助をしているようでした。簡単な工作をする場面があったのですが、その子たちはよく分かっていないのでみんなが作り終えてもまだ要領を得ていません。それに対して先生は、助手の方に「さっさと終らせといて!」というようなキツいニュアンスで指示を出していました。
私が英語を理解すると知っていたら、取り繕っていたのかな?英語を話せないフリをしてて良かったです。


5. 単調なレッスン内容

こういったレッスンのプロではないので、何がどう.... とは言い難いのですが、大人の私でも30分過ぎだ頃から何度も時計を見てしまうくらい、単調なレッスン内容でした。子どもたちの半数くらい(その日は6人中3人)が見るからに集中力を途切れさせていたので、これは子どものせいではなく、先生の進め方に問題があるのだと思います。
子どもは正直です。よく、レッスンにちゃんと集中しない子を「ちゃんと聞かないとダメでしょ」みたいに責めたりしがちですが、それはその子のせいじゃなくて環境(先生の工夫が足りない)のせいであることが多いと思うんです。
Yuiも、35分経過した頃になって「ママー、これ長いよ。ぜんぜん終らんし!」と私に訴えに来ました。Yuiは普段はふざけて落ち着きがない子ですが、保育園の保育参観で見ている限り年少さんの頃から先生の前ではしっかり席に付いて、しっかりとクラスに参加していました。卒園式や入園式の1時間におよぶ長々とした進行中も、身動きせず座っていられる子です。それが、歌あり工作ありダンスありのレッスン中に退屈のあまり私にボヤキを入れにくるのは、よっぽどだったのでしょう。


他には、細かいことになりますが、事前にレベルチェックがなかったので、Yuiがある程度の英語を聞くことができたり、簡単な質問に答えることができるのを把握してもらえてなかったこと。正確に言うなら、私から自主的にメールでYuiのバックグラウンドを伝えていたにもかかわらず、全く英語がはじめての子として扱われてしまいました。
なので、お名前カードをもらって “My name is ****” と自己紹介をする場面で、Yuiは完全にスルーされました。あの時のYuiの「え?!私も言いたいのに!?」という顔! 簡単な質問をみんなに投げかける場面でも、Yuiはなかなか当ててもらえず、たまりかねて自分から発言していました。

そして、助手の日本人の方。先生がピリピリしているからか、なんとなく萎縮して先生の顔色を伺っている感じがしました。「スタッフが生き生きと笑顔で働いているかどうか」って、そこの経営者がどんな人なのかを表していると思います。

ネイティブの先生が教えるからと言って、必ずしも良いレッスンという訳ではないんですよね。ネイティブの先生で、内容も素晴らしいのなら、それは最高でしょう。そして、非ネイティブではないけれど、英語をある程度流暢にあやつれる日本人の先生が良い内容のレッスンをしてくれるなら、そちらを選ぶ方が良いのではないでしょうか。

それから余談になりますが....お子さんたちの中に、本当は来いワケではないのにイヤイヤ来させられてるんだろうなぁ....という子がいました。まぁ、それはスクールには何の責任もありません。ただ私は、この子は英語を嫌いになってしまうんじゃないかって、とても残念な気持ちになりました。
勉強することって、本来は新しい知識との遭遇を楽しめるワクワクすること。それをイヤイヤさせられてたら、勉強嫌いになってしまいますよね。嫌なことは無理強いしないで、それに触れる機会だけは維持しておいてあげて、いつか興味が向いたタイミングで提供してやればいいと思うんです。

例えばですが、私は子どもたちには食べ物の好き嫌いを許します。嫌いなものは食べなくてOKです!ただし、食べず嫌いはNGなので、少しだけ口に入れてもらいます。それでもダメなら、無理にそれを食べなくても生きていけるし、栄養は別なもので補えるんだから全然OK。そして、給食の時間には先生が見ている手前ちゃんと食べてるのだから、家で甘える分には問題なし!です。
世間のママたちが子どもの嫌いなものも頑張って食べさせようとしている中で、息子のHayatoに好きなものだけ食べさせることに罪悪感もありました。でも超偏食家だったHayatoも、成長期がきた11歳くらいから、急に何でも食べるようになりました。実は私自身も子どもの頃に超偏食家で、肉も野菜もほとんど食べれなかった。それが11歳から急にお腹が空いて食べれるようになった経験があるから、子どもたちだってそんなもんだと信じてた。

話した逸れました(- -;;

そんな感じで、このスクールは候補から削除されました。

Yuiにも 3 trees school とどっちが楽しかったかと尋ねたら、即答で 3 trees school でした。そして、3 trees school の体験レッスン後は、レッスン中に学んだことを何度も何度も繰り返して話したり、歌ったり、はじめて書いたアルファベットのA と a を何度も紙に書いたり、1週間すぎた今でもまだあの時のレッスン内容のことを口にしています。
勉強してるっていう意識がなくて、ただ楽しく遊んで過ぎた45分間の間に、たくさんの知識を吸収したんですね。

せっかく本題に戻したのにまだ少し脱線します。
去年春まで私が友人と一緒に月いち開催していた、英語の絵本とお歌の会。英語教室のレッスンを体験して客観的にプロのお仕事を目の当たりにすると、本当に反省することばかりで参加してくださった方々に申し訳ない気持ちになってしまいます。
私たちは、英語教育に関しては素人だったけど、家で自分たちが子どもにしてあげている英語あそびを、みんなで一緒に楽しくやれたら.... それが英語に興味を持ってくれる入り口になってくれたら.... という思いで、やっていました。自宅であそぶ延長、という感覚(とはいっても、興味を持ってもらえるように努力工夫はしたつもりです)でやっていた会ではありましたが、英語教室としての機能を求める方もいらっしゃったのではないかな?と思います。
素人の私たちが試行錯誤で1年半くらいかな?やってきた英語の絵本とお歌の会が、少しでも何らかの喜び・楽しさ・興味・発見などをお子さんたちに植え付けることが出来ていたら良いなぁと祈るような気持ちです。

これから、また別のスクールの体験レッスンを受けるのかどうか、まだ決めていません。
候補のスクールはあるのですが、正直、もしまた面白くないレッスンだったらYuiが英語に対してネガティブなイメージを持ってしまわないか、不安があります。

私が書いたブログ記事が、お子さんたちの英語を使った広い世界へ踏み出すお役に立てますように!!
英語はお勉強ではありません。小学校中学校の英語なんて、何とかなります。でも、英語が自由に操れるようになったら、すごーく楽しくて時には現実的で厳しい、でもとても自由で豊かな世界で羽ばたくことができます。日本語しか知らないなんてもったいいないですから。


★NMphotography. 光永典人写真スタジオ
北九州市若松区童子丸2-3-9(JR奥洞海駅前、199号沿い)
Phone 093-980-1823
open 11:00 - 18:30
★chie’s Instagram >> https://www.instagram.com/chie_nmphoto/

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 北九州情報へにほんブログ村

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

About chie.

chie

Author:chie
ちえです。唄うこと&お菓子を作ることが大好きです。夫と2人でNMphotography.という写真スタジオやってます。私の詳しいプロフィールはコチラをご覧ください。
Hi, I'm chie. You can see my profile HERE. Thank you!

Category

About chie. (1)
ちえ日記 (216)
NMphotography. (23)
nicola cafe (20)
自閉っ子Hayatoの成長キロク (38)
子供たちのこと (25)
唄うたい活動 (13)
前向きな躁うつ病日記 (16)
学び/coursera (9)
レシピ (4)

Links

このブログをリンクに追加する

Latest post

Monthly archives

Comments

Search

RSS links