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2019-11

カビ、ダンゴムシ、ムカデ、小バエ、そしてゴキブリとの戦い 〜2014年夏の陣(後編)〜 - 2014.10.27 Mon

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前編の投稿から随分と時間が過ぎてしまいました。
今日は、朝ちょっと反省する出来事があり……何となく、"have to do"でも"want to do"でもなく
"ought to do"をする日にした方が良いような気がしまして。
"ought to do"、つまり「した方が良いんじゃない?」な事柄、頭の中や手帳に溜まっている
「いつかブログに書きたいこと」を片付けよう!を、本日のテーマにすることにしました。
それで、前回から1ヶ月半経った本日、ついに後編の執筆です 笑。

同タイトル前編の記事>> コチラ

前編では「ダンゴムシ」「ムカデ」「ゴキブリ」との戦いについて書きました。
その後、ダンゴムシが風呂場に侵入してくることもなく。
ムカデは、つい先日久しぶりに風呂場で発見いたしました!雨が続いて、家の周囲に撒いた殺虫剤が
流れてしまっていたようで、再度散布したら落ち着きました。
でも、この殺虫剤……他の虫さんも容赦なく殺傷してしまう能力があるため
数日後、やっと我が家の玄関先に落ち延びたであろうカマキリが……変死体で発見されました。
ごめんね、カマキリさん(T_T)

そしてゴキブリは。大型の黒いやつは全く見なくなりました。
小型の茶色い比較的弱いやつは、たまに台所に現れますが、殺虫剤を使うまでもなく
アルコールスプレーで応戦しています。この子たちは、どうやら周辺住居から移ってきている模様。
何度か、外から我が家に侵入する現場を押さえています。

さて本日のメインテーマは、カビとの戦いです!

【カビとの戦い 〜家具編〜】

カビとの戦いは、まさに私達がこの夏に引っ越しを決断した理由のひとつでもあります。
7月まで住んでいた家は、マンションの1階角部屋だったのですが、南向きなのに日当りがよろしくなく
冬でも夏でも結露のする家でした。広いお庭も付いていてお気に入りだったのですが
リビングが北側に奥まっていて、南側の寝室とパソコンルームも、広いヒサシのおかげで
直接日光が差し込むことがほとんどありませんでした。
天井も気持ち低めで、部屋の構造のためなのか、照明を付けていても暗く死角になる場所が
多かったようで、知らず知らずの間にカビを増殖させることになっていました。

一方、今住んでいる部屋は、南側に大きなマンション、西側は斜面の上にこれまらマンションが建ち並んで
いるにもかかわらず、日当り良好、とても明るいお家です。
転居する前の家のカビ被害は、ある程度は把握していたつもりだったのですが
家財一式を今の家に運び込んで、日中明るい時間帯に見回してみて、驚愕したことには……
木製の本棚、机、食器棚などに浸食しているカビのすごさ!!
特に、白木の机などは被害甚大でした。とは言っても、ネットで調べてみると、諦めるには及ばず。
まだまだ手の打ちようがあるようなので、この夏は、カビ駆除に力を注ぎましたよ!

カビ駆除のやり方をちゃんと調べる以前は、アルコールスプレーで拭き取って良しとしていました。
ところが今年の夏、日照時間が例年になく少なく、雨続きでじめじめしていましたよね?
そのせいもあってか、拭き取っても拭き取っても青カビが復活してきます。
コーティングしてある木製書棚も、すぐに表面がカビで覆われて、本にまで浸食してしまいそう。
白木のデスクも、引き出しの中がすぐに青カビでやられてしまいます。

ネットで調べてみたところ、カビは表面を拭き取っただけでは駆除できないので
カビキラーなどで根元から断つ必要があるとのこと。
でも、白木などは変質してしまう恐れがありますよね。
そんな時は、水でカビキラーを希釈しながら雑巾で薄くのばしていきます。
面倒なので、私は目立たない部分でパッチテストをした上で、大胆にカビキラーをスプレーし、
その後すぐにゆるく絞った雑巾で拭いていきました。
カビキラーを散布すると、引き出しの隙間に隠れていたチャタテムシがゾロゾロと何十匹も這い出てきます。

「チャタテムシ」とは、カビを主食とする害虫で、茶色くてすごーく小さな虫で、羽を持たず、
カビの発生する家具や洋服などに住みつきます。古本などに這っていたりするので
「本虫」などと呼ばれることもあります。
この虫が「チャタテムシ」だと判明したのも、カビ駆除について調べていく過程でのことです。
チャタテムシ……以前住んでいた家でやたらしょっちゅう見かけてたんですよ。
それほどカビが多い家だった、という証拠です。
てっきり食品などに湧く害虫だと思っていたら、カビに群がる虫さんだったのです。
※チャタテムシについて、詳しくはこちら↓
チャタテムシの駆除の仕方@All About
チャタテムシ Neverまとめ
Yahoo!知恵袋やGoo!の教えてサイトなどにも、色々情報が出ています。

ちなみに、ウチの相方は以前住んでいた家で、喘息の発作を起こすことが増えていました。
ちょうど仕事で睡眠不足になったり不規則になることがあったので、そのせいかな?と思っていましたが
何のことはない、カビが原因だったんです。
引越してから発作は治まりましたし、少し発作が出ているな?と思ったら、その周囲を注意深く観察すると
たいていカビが発生していました。駆除すると、発作は治まります。

話が反れましたが。
家具のカビ駆除のために行った行程は、大体下記のとおり。

※薬剤を使用するので、必ず風通しの良い場所で行い、ゴム手袋やマスクを着用のこと!

1. アルコールスプレーで表面のカビを拭き取る。
 拭き取ったカビを捨ててしまうため、拭き取りにはキッチンペーパーを使用。

2. カビキラーを少量散布して、水で軽くしぼった雑巾で拭く。(カビキラーを水希釈して薄く塗る行程の代わり)
家具の接合部分の奥にチャタテムシが潜んでいる(=カビが生息している)ことが多いので
接合部分は念入りにカビキラーを浸透させる。

3. 30分ほど放置した後、水で軽くしぼった雑巾で全体を拭き上げる。
 散布したカビキラーを拭き取る意味で、行いました。

4. 再度30分ほど、風通しを良くした状態で放置し、乾燥したら、
 防カビスプレーをまんべんなく散布する。

5. そのまま半日ほど放置。

6. 固くしぼった雑巾で、全体を拭き上げる。完了!!

カビ駆除の方法をちゃんと調べる前からアルコールスプレーをかなり使いまくっていましたから
この夏だけで、スプレー10本とか軽く使い果たしました。
カビキラーだけでも、5本以上は使ったと思います。妊婦だったので、薬剤を吸い込んでしまわないよう
注意しながら作業を行い、あまり長時間一気にやるのも体に悪そうだから、家中の家財道具すべてに
この行程をほどこすのに1ヶ月はかかったと思います。

【カビとの戦い 〜洋服・カバン編〜】

家財道具のカビ駆除が落ち着いた頃、今度は冬物のコートやマフラーなどの毛糸用品、
そして、レザーのカバンたちがすっかりカビにやられていることを発見!!

もう、脱力しましたよ(T_T) 泣きたかった。。。

自分ではどうしようもないコート類は、クリーニング店に持ち込んで、少し高額になるけれど
カビ駆除の効果が期待できる水洗いを依頼しました。
相方のコートや私のコート、スカートなど数点出しましたが、5,000円以上飛んで行きました(T_T)
他にもウール製品などを中心に白〜くカビが発生していたもの何点か、
もうクリーニング店に依頼して高額のお金をかけることはできなかったので
ネットでカビ除去の方法を調べて、自宅でクリーニングを実行しました。
酸素系洗剤とお湯を使ってクリーニングするのですが、やり方は以下のリンクを参照してください。
この方法で、すっかりカビ臭さが取れましたし、生地も痛めずにカビ除去できました。

知ッタメ!洋服のカビをとりたい!そんなアナタのための洗濯術

※私はダメもとでやってみて大丈夫でしたが、漂白剤をたくさん使うので、生地を痛めてしまう
可能性が大です。実行される方は、その辺りを十分覚悟の上でされてみてください。


さてさて、レザーのカバンたちもほぼ全滅状態でカビカビになってしまい(T_T)
6つほどあったカバンのうち、3つは泣く泣く廃棄処分。
1つ、オールレザーの大きめのトートバッグ、とても気に入って使っていたのですが
家でどうにかできないかと、全体にアルコールスプレーして、カビは駆除できたのですが……
全体に変色してしまい、もう染め直さないと使うのは難しいかもしれません(T_T)
気に入ってるので、染め直しの機会を伺うため、まだ仕舞ってあります。

もう1つ、大部分はキャンバス地で出来ていて、部分的にレザーが使われている
ポールスミスのカバン。10年以上まえにお小遣いをためて買ったお気に入りのカバンなのに
気に入りすぎていて使うことが滅多になくて…押し入れの奥に仕舞い込んでいたために、こんなことに。
このカバンは何とか救出したい!と思い、ネットで見つけた人気クリーニング店に依頼しました。
このクリーニング店、ヴィトンなどのブランド品バッグのクリーニングや染め直し再生・修理なども
手がけていて、その仕上がりの素晴らしさが口コミで広まった人気店のようです。
店主さんが独自に実験を繰り返しクリーニング技術を確立していった様子もホームページに
紹介されていて、手作り感あふれるホームページに親しみと信頼感が湧きます。

感動のクリーニング染み抜き 鈴屋クリーニング

メールでクリーニング見積もりを依頼し、宅配便でカバンを送付。
待つこと1ヶ月、「クリーニング完了しました」のメールが届き、数日後にカバンが無事帰宅。
黒い地布がカビで白っぽく変色してしまっていたのに、すっかり綺麗になっていました!
プリントされた柄もクッキリ。色落ちなども見当たりません。
送料を含めてクリーニング料金は9,000円かかりましたが、大満足です。

残り1つ、キャメル色のレザーバッグ。A4の書類が入るお仕事に便利なバッグなのですが
全体に白いカビが発生してしまっています。プチプチに包んで仕舞ってあるのですが
これも↑のクリーニング店に依頼して綺麗にしてもらう予定です。
見積もりでは10,000円かかる予定なので…お小遣いを貯めねば…ということで、
何とか年内にはクリーニングに出して救出してあげたいと思っています。


結構長い記事になってしまいました。
ラスト、「小バエとの戦い」を書きたかったのですが、そろそろ力尽きそうです 笑。
なので、サラっと書いて終わりにします。

この夏の、よくあるムシムシジメジメした日のこと。
我が家の周囲は集合住宅が密集しているワリに、草むらなどうっそうとした空き地も点在していて
ハエやカメムシなど小さな虫たちが多い場所です。もちろん、蚊もたくさん飛んでます!
我が家は古い隙間だらけの家なので、小バエくらいの大きさならば簡単に侵入してきます。
その日、どこからか数匹の小バエが入ってきてたんでしょうね。
いつになく体調が悪く、午前中に料理をして片付けもしないまま、寝込んでしまっていました。
夕方、子供を迎えに行って帰宅し、夕飯の支度をしようと台所に立つと、小バエがブンブン飛んでいます。
いつものようにアルコールスプレーで応戦したのですが、全然おさまらない状況。
ふとシンク上の電灯を見上げると……100匹は裕に越えるであろう小バエがびっしり!ヒィ!
もしやと思って、部屋の天井の照明を見上げると、パッと見でも100匹超えの小バエたちが……
白く明るい壁紙の上にも、隣りのリビングの天井照明にも、その周囲の白い壁にも、小バエ小バエ小バエ。

料理で出た食べ物ゴミを片付けずに放置したところ、半日で繁殖してしまってたんでしょうね。
もうアルコールスプレーでの応戦ではキリがないので、蚊取り線香作戦ですよ(>_<)

息子を別室に非難させ、夕飯の支度も中断し、キッチンとリビングの2部屋を密室状態にして
蚊取り線香を炊くこと1時間ほど。
床には無数の小バエの死骸たち。
こんな調子で、夜の間は蚊取り線香を炊き続け、落ちてくる虫たちを掃除機で吸い、
虫たちの落下ポイントから外れた場所で食事をとり。
翌日昼過ぎまでポツリポツリと小バエが飛んでいたと思います。


お し ま い (完)



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