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2018-11

Yui、1歳になりました! - 2016.01.10 Sun

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*今日の写真はすべて夫・光永典人による撮影です

1月6日に1歳になった優衣。
お誕生日当日は夫が仕事初めだったので、前日にささやかなお祝い&撮影会をしました。
はじめての誕生日プレゼントは、シュタイフのテディーベア。
大きくなってもずっと一緒にいられるものを…という夫の強い要望により。
本人はチーズのぬいぐるみのほうが好きみたいだけど(笑)
しつこく枕元に置き続けてあげますからーーー!

9ヶ月のときに一人立っちに成功したYuiだったけど、意外に歩くのは遅く
まだ一人で歩く気配はありません。
しいて言えば、伝い歩きがやっと活発になってきたかな?
もう1歳ですもの、そうこう言ってるうちに、いつの間にか歩いているのでしょう。

1歳になる直前には、少し早いけどおっぱいとバイバイをしました。断乳です。
これも夫の仕事が連休かつHayatoも冬休みの間でないと難しい(数日間夜泣きがひどくなる)ので
3日の朝をもって、最後の授乳としました。
最後の授乳は45分間におよぶロングバージョン、全編ドキュメンタリーで
夫に撮影してもらいました。断乳から数日経って写真を見せられた時は
やっぱり泣いてしまいました。おっぱいを吸いながら私の顔をさわるあの手の感触、
安心しきった表情、遊び飲みしながら私のパジャマのリボンを引っ張って遊ぶ仕草。

断乳後はじめての夜は、おっぱいが恋しくて恋しくて、でも我慢しなきゃいけないことは
分かってて、おっぱいにそっぽ向きながらワンワン泣いてたYui。
それを見て切なくて胸がはりさけそうだった私も一緒になってワンワン泣いた。

1年前も、夫の仕事が休みのうちじゃなきゃ産めないからという親の都合により
……(お産なのですぐ帰る、休む、が無理な仕事なので)……
計画分娩で生まれてきてくれたYui。

前日の午後に入院して、夕方から子宮口を広げる処置をしてもらって
翌朝から陣痛促進剤を服用&投入してもらって。
夜は前駆陣痛が5〜6分間隔で来るために一睡もできなくて
翌朝の朝食は本陣痛が始まってしまったため痛くて食べることができなくて
寝不足&空腹のままで分娩室へ入り、午前11時には夫とHayatoが到着。
根性なしの母ちゃんは無痛分娩を希望してたんだけど、痛くて痛くて仕方ないのに
その日は出産ラッシュでなかなか先生が麻酔を入れに来てくれなくて、すごく心細かった。
12時半くらい、やっと麻酔を入れてもらったら、痛みがなくなって余裕ができて
そばにいる夫と話したり、つかの間のリラックスした時間を過ごした。
本当につかの間、1時間後には再び陣痛の痛みが来て、そこからは麻酔を追加しても
全く効果がないくらいに痛みはドンドン強くなるのに子宮口は開かない。
先生からは「今日生まれるかどうか分からんね」と言われるし。
「こんな痛みじゃ生まれんよ」と。(無痛分娩では陣痛モニターをつけっ放しにするので
スタッフの方々は客観的に痛みを見ることができます)

そこで私は痛みと向き合う覚悟を決めて、Yuiに話しかけた。
「Yuiちゃん、お願い、お母さんどんなに痛くても頑張るから、出てきてくれるかな?」
それから痛みはどんどん強くなって、会話をするのは不可能になった。
麻酔がまったく効いてない訳じゃないので、多少痛みは軽減されてるから
叫んだりするほどの痛みでもなく。でも、レバーを握った手を離すこともできず
夫に話しかけられても頷くことしかできず、ひたすら痛みを逃し続けるだけ。
グイグイと腰に痛みが来はじめて、Yuiが下りてきてくれてるのが分かってた。
だから「そうそう、上手に下りてきてるね。一緒に頑張ろうね」と話しかけた。

一睡もできてない上に食事も取れていなかったので、その頃から時々寝落ちしそうに
なってしまうように。何度も助産師さんから「目を開けて!」と言われるんだけど
どうしても目を閉じて眠ろうとしてしまう。すごく痛いのに眠くて仕方ない。
もう自分の力だけで産むのは無理だと判断したのか、先生たちが何やら相談をはじめて
「よし、⚪︎⚪︎⚪︎の処置をしよう」みたいな号令がかかる。
いやだ……自分で産みたい……と思いながら、Yuiがもう子宮口のところに来てるのを感じてた。
助産師さんが子宮口の確認をする。

「頭が見えてる!生まれるよ!!」

バタバタと何人かスタッフが増員されて、バタバタと支度が始まる。
いきむようにと言われるのだけど……あれ?力の入れ方がわからない、感覚が無い!
肝心のいきむ感覚が麻酔で麻痺してしまってるww
Hayatoも麻酔併用で産んだのだけど、その時は陣痛の痛みは全くのゼロだったけど
いきむ感覚だけは残っていたのに、今回はなんか全然違う。
感覚がつかめないながらも、言われるままに呼吸をして、いきむようにして、
でも全く力が入ってなくてだめ。だけど陣痛の力だけでどんどん頭は出てきてるみたいで
Yuiの頭は挟まったままで苦しそうな状態に。もう吸引するしかない、という時に
助産師さんだったか先生だったか、「こっちのレバーを握ってみて!」と。
言われるままに握ってみたら、力が入る!
そうして最後のひといきみで、Yuiちゃん誕生。

おめでとう!
の言葉が無い。へその緒は自分で切るって希望出してたのに、勝手に切られてしまった。
アレアレ、何が起こってるの?と思いながらも
お産の痛みから解放されて放心状態でボーーっと何も考えられなくて。

その間に起こっていたのは、全く産声を上げる様子がないYuiに対する必死の蘇生措置。
私には見えてない。でも傍にいる夫にはすべてが見えてる。
夫はその時「このままこの子が死んでしまったら、知恵に何て説明すればいいんだろう」
そんなことを考えていたんだって、後から聞かされた。
ヘルプでもう一人の先生が呼び出されて産室に入ってきた瞬間、オギャー!と産声があがる。
やっと「おめでとう!」の瞬間が来た。

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いつも親の都合でごめんね&ありがとう。
あなたのおかげで、いつも雨雨だった光永家のお出掛けに晴れの日が増えて
家の中はグチャグチャだけどとても明るいよ。

生後0ヶ月の頃
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生後2ヶ月の頃
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生後100日
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生後6ヶ月
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生後8ヶ月
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断乳のあと、3〜4日くらいは夜泣きが続いて、なかなか寝付けなくて
お互いに寝不足の日々だったけど、いつの間にか、寝付くのが上手になって
今日なんて、私の腕枕がなくても添い寝してそっと手を添えてあげるだけで寝入ってしまった。
夜中に目を覚ましても、寝たままで抱きしめてやればスッと再び眠りに戻っていく。
親離れ第一弾を終えて、私は楽になったけど、早くも胸にぽっかり穴が空いたような寂しさも。
こうやって、「あれが大変だ。もっとこうなればいいのに」という1つ1つが
あっという間に消えていって、いつの間にか成長してしまうんだね。

今、手がかかるから大変だ大変だと感じるアレやコレ。
すべて愛おしい今しか味わうことにできない、貴重な瞬間。
これからの一年間も、もっともっと大切に感じていたい。

断乳については、instagramに記録しているので、またまとめて記事upします!


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ちえです。唄うこと&お菓子を作ることが大好きです。夫と2人でNMphotography.という写真スタジオやってます。私の詳しいプロフィールはコチラをご覧ください。
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