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2020-02

Hayatoと私の10年間の歩み Vol.01 - 2016.06.19 Sun




2009年4月の自分のブログを見た。その記事の写真がこれ。
まだカメラを始めていない時だから、携帯カメラ(当然、古〜いガラケー)で撮ったもの。

Instagramでは #自閉っ子 などのハッシュタグを付けるからか、発達障害をもつ子のママたちと
ボチボチ知り合っています。その中には未就学児さんもチラホラ。
子供がそれくらいの頃って、子供自身も発達が不安定で苦しい時だからパニックなどの
発作が多かったり、またハッキリとした診断も出ないのですべてが手探りだったり、
母親たちもどうしていいのか、これからどうなるのか、何が原因なのか、
自分のせいでこうなってしまったのかと悩んだり、不安が多い時期。

それを見ていて昔の自分と重ねて思い立って、2009年の自分のブログを振り返ると
こんなことが書いてあった。

-引用ここから----

体を動かすと、心が健全になってくるように思う。今日は1日中、肉体労働でした。
昨日、燃える闘志に任せて購入した秘書検定の本とパソコンスキルUP本に目を通すのは
この肉体労働がひと区切り付いてからになりそうです。
今はとにかく、落ち着いて一つ一つ、片付けよう。このジャガイモ頭の子供と向き合える時間。
ああ、この1年半の空白を、今から取り戻せるとは思わないけど、
母親らしいことをできる、ということは、当たり前だけど幸せなことだなと思う。
ゴメンね、ありがとう。

----引用ここまで-


当時のわたし、36歳の無職。大好きな仕事を自分と子供のために辞めて
実家に身を寄せ、本当に収入ゼロ。
当時4歳だったHayatoの障害判定も、実年齢と発達年齢との差が小さかったため
ごく軽度だったので、特別児童扶養手当(障害児の親が受取る公的手当)の受給もなし。

それまで棚の上にあげて見ないフリしてたHayatoの障害のことを、やっと真正面から
向き合う決意をしたものの、まだ真っ暗な海の底に体操座りして、
何をどう動いていいのかも分からず、アドバイスしてくれる人の言葉も信用できず疑心暗鬼。
真っ暗な気持ちでいつも泣いてたはずなのに、なんて前向きな記事。
母親として、ちゃんとこの子を育てていくんだー!という、新たな決意に満ちてたんだろうな。


今、Hayatoのことを「普通の子だったらよかった」とか
「突然言葉が普通に喋れるようになればいいのに」とか、一瞬たりとも思いません。
そのままのHayatoが大好きで、そのままでいてほしい。
でも、この頃はまだ、突然Hayatoが喋る夢を見て目が覚めて
「夢か……」とガッカリしたりしてました。

今日、突然思い立ってしまったので、この忙しい時期だけど
Hayatoの障害を疑いはじめた頃(1歳になる頃かな?)から現在にいたるまでの歩みを
シリーズで記事に書くことに決めました。
この記事が、Vol.01です。


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ちえです。唄うこと&お菓子を作ることが大好きです。夫と2人で光永典人写真スタジオを経営してます。2019年12月にはこころ笑うサロンNICOLAをOPEN。私の詳しいプロフィールはコチラをご覧ください。
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