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2018-12

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理想に近いメンタルクリニックと出会った - 2018.02.03 Sat

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日付変わって昨日は、まさに私が求めていたタイプのメンタルクリニックに出会うことができた。
1時間にも及ぶ面談で、私は自分の出生から幼児期、幼稚園時代、小学生時代、順に大学、就職、留学また就職などなど、自分がどう感じてたか、何か問題はあったか?楽しかったか?と振り返って延々とインタビューを受けて、語り続けた。よく覚えてるよねーと感心するくらいたくさん覚えてた。
人生45年を振り返って、私にとってほぼ問題なく「楽しかった」と言えた時期は、下記のたったこれだけ。

1) 中学3年~高校3年まで
2) 1997年 カナダ留学中
3) 2010年以降(夫とお付き合いして以降)

幼稚園の頃から集団に馴染めず、生きづらさを感じながら、傷つかないように自分を出さないように生きていた。
日本では生きづらかったのに、カナダでは友達ゼロの状態からスタートなのに全てが楽しかったのは、やはり多民族で多様な文化や価値観が入り乱れて、人それぞれ違うのが当たり前だったからなのかな。日本では、人と同じように感じて共感することを強要されるから。

中学時代は長く保健室の常連だったり、友達関係も色々あったのだけど、3年生のときに、今も仲良くしてくれてる友達と仲良くなって、彼女の存在に大きく支えられて、本当に純粋に楽しかった。友達の存在は、本当に大きいです。高校は、ちょっと個性的な人が多い自由な校風だったので、性に合っていたんだと思います。友達と一緒にいようが、一人で行動していようが、人それぞれ。変な視線も一切感じなくて。とても楽しかった(*^^*)
高校や大学は、志望のところに入れたのかどうか?という質問までありました。挫折感を経験したのか…とか、関係してくるんかな?? 私について言えば、高校は成績が落ちて妥協した高校だったけど、結果的にとても楽しかった。大学は、私には高嶺の花のように思えた憧れ大学学部。補欠で何とか滑り込んだものの、期待していた大学の勉強内容と現実のギャップが大きすぎて、すべてに失望してまともに勉強せずにバイトばかりしていた。将来も描かず相談相手もいない、なかなかの暗黒時代かなw それなりに楽しい思い出は沢山あるにはあるけれど。

クリニックでの長い長いインタビューと、それに基づいた、これまたたっぷり40分くらいかけた丁寧な先生の診察により、私に出された診断はこんな感じ。

- 軽度の自閉症
- 躁うつ病
- 共依存症
- AC

それぞれの診断名についての一般的な説明は、リンク先を参照してください。
正直、最初に先生から出た診断、軽い自閉症……については予想してなくて、ビックリしました。でも、そうであることを前提にすると、今までの人生で経験した失敗とかトラブルの説明がつきます。ご存知のようにウチの息子Hayatoは重度の自閉症。夫は私にも自閉傾向があるということに、すごーく納得してました。「だからchieは、変わった考え方をしていたり、たまにすごく簡単な仕事が出来なくて驚かされたひするんだなぁ…」だそうで 笑。まあその辺は私も納得。またこの辺りについては、別の日に詳しく書こうと思います。

昨日クリニックで過ごした濃ゆい3時間半を振り返って、診断された内容と私の今までの人生を照らし合わせて振り返りながら、改めてノートに書き綴っていました。すると、色んなことが腑に落ちて、納得できて、今後はそれを踏まえていけばより良い人生になるんだなぁって思うと、とても楽しみになってきました。

2年半前に他界した私の父親は、アルコール依存症で、精神病院に長く入院していたこともありました。退院後、小学3年生だった私の家族は名古屋から九州に移りました。それから私が中学に入学するくらいまでの期間、両親と一緒に週に2日から3日くらい、同じ依存症患者と家族が集まって互いの経験を話したりコメントし合ったりする会合に出掛けていました。会合は夜なので、両親が参加する間に留守番するには私と弟は幼かったので、両親はやむを得ず私たち子どもを同伴させていました。その場所には同じようにアルコール依存症の親を持つ子どもたちが数人いて、仲良くなったりしたものです。会合のため泊まりがけで関西あたりまで行くこともあって、なかなか面白い体験でしたた。
そこで子どもなりに学んだのは、アルコール依存症や薬物依存症は、どれだけ自分で頑張っても抜け出すことができない病気。だから、専門医にしっかりかかって、同じ病気の仲間たちと経験をシェアしながら生きていかないと、すぐに同じ過ちを繰り返してしまう、という事。
ホントしつこいくらい、毎回その言葉を聞いてた。
今回私にも一種の依存症の診断が出て、とても納得したのは、私が何度も何度も同じような計画の甘さとか、仕事の詰めの甘さとか、人間関係の破綻とか、繰り返してしまうのは、自分の力ではどうにもならない病気が原因だったんだなぁ……ということ。病気といっても、薬でコロッと治るわけではなく、しっかり自分と向き合って、自分の特性を把握した上で、また病気が悪い方へ向かってしまうキッカケを、問題になる行動を起こさないように防ぐこと。自分が今回みたいに躁うつ状態になるにはちゃんと背景や原因があって、そこをしっかり理解して対策していくこと。

まさにそういう方向性を、私は切望していました。
そうい方向性に行けそうな、今回のクリニックとの出会い。

私には近い将来から少し遠い将来まで、色んな計画や目標や夢がある。そこへのアプローチ方法、間違えてしまうと、夢と現実が噛み合わなくて空回りしてしまう(実は何度か経験してて、それも私の特性が原因だったんだと腑に落ちた)。そんな事態はぜひ、家族のためにも自分のためにも避けたいところだから、良い方向に導いてくれる存在を求めていました。この、将来が拓けていくような予感、間違いじゃないと願うばかり。

>>「前向きな躁うつ病日記」のカテゴリで2017年夏からの経過を読んでいただけます

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