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2020-02

11月1日は、いちかわ製パン店 - 2018.11.02 Fri



10月はブログ更新しないままでした。
前の記事でちょっと元気なかった私、そのまま低空飛行をしながら過ごしていたら11月になってた。

さて。
いちかわ製パン店を知っていますか?
http://1kawa-seipanten.com/
北九州市小倉南区葛原にある、夫婦で営んでいる小さなパン屋さん。
材料と製法にこだわり抜いた、とても優しくてずっしりしっとり美味しいパンは、大人気。週末は朝から行列ができるほど。平日は、焼き上がり時間をずらしたりして、行列ができるほどではないみたいだけど、それでも毎日売切れる人気のパン屋さん。

11月1日は、このパン屋さん市川さん夫婦のご結婚記念日。
その記念日に、私たちNMphotography.は(前の屋号のAtelier choconeko時代から)ご家族の朝の日常のいとなみをドキュメンタリーで撮影させてもらっています。
今日も早朝から夫はいちかわ製パン店に撮影に出かけました。そして昼前に、優しくて美味しいパンをたくさん買って帰ってきました。そのパンを夕方、帰宅したHayatoとYuiと4人そろってムシャムシャ食べながら、今日の撮影中にいちかわさんの奥さんとお喋りしていたアレやコレを聞いていて。色んなエッセンスが詰まってる、いちかわさんの奥さん。
もともと、私が市川さんと知り合ったのも、いちかわさんの奥さんが飲食店開業講座の中で先輩経営者としてお話を聞かせてくれたことがキッカケ。いちかわさんの話には、本当に納得させられる大事なエッセンスが詰まってる。

今日のエッセンス。市川家の子どもたちは、市販のスナック菓子など体に良くないものをほとんど食べたことがなく、本人たち(小学生と幼稚園生)もそういったモノを「あたまが痛くなるから食べたくない」と言うんだとか。また、小学校の給食で出てくる缶詰フルーツのようなもの、やっぱり良くない物が使われてたりするから、お子さんは食べることができないんだとか。
私も子どもの頃、市販のケーキはなんか変な薬の味がするから食べることができなかった。それとか、ヨーロッパ旅行をして向こうの生ハムやベーコンを食べて10日ほど過ごしたら、帰国後にいつものベーコンを食べたら薬の味がしてびっくりした。そんな感じなんだろう。

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いちかわさんのパンを食べているとき、Hayatoはいつも市販のチョコレートを食べてるときと違って、もんのすごーく嬉しそうにゆらゆら揺れてた(自閉っ子の特徴で、嬉しいときに体を前後左右に揺らすのです)。そういえばHayatoは、4歳くらいまで市販のスナック菓子をほとんど食べたことがなかった。ジュースも嫌いでお茶しか飲まなかった。おやつには蒸しパンとか私の焼いたクッキーやマドレーヌ。保育園の遠足にも、私の手作りの焼き菓子を包んで持たせてた。
一方Yuiはといえば....Hayatoがすっかりスナック菓子に染まっていた影響もあって、1歳くらいからジャンクフードばかり。ファミレスにもよく連れて行くから、あまり良いと言えないものを食べさせていることになる。いちかわさんのパンは、本当に優しくて美味しいんだけど、見た目にはとても地味なもの。だからか、Yuiはお皿に並んだパンをみて「なんか肌色ばっかだよー」と、遠巻きにして食べようとしなかった。結局、メロンパンだけ「これ、おいしい」と2切れ食べていたんだけど。わたしカフェとかしてたのに、あんまりYuiには手作りのおやつを作ってやれてない。そのせいでYuiはすっかり市販のお菓子が大好き(>_<) いまからこれを修正するのはなかなか大変かもしれないけど、Yuiはお手伝いが大好きだから、一緒にお菓子を作って食べる機会をつくったら良いかなぁ。

いちかわさんの奥さんが、私たちがスタジオをつくって独立するんだと話したときに話してくれたこと。

光永さんはすてきな家族写真を撮るんだから、やっぱりパパがお勤めしてなかなか家族との時間を取れないなんて、何か違うと思ってたのよー。だから、家族みんなで一緒にスタジオをするって聞いて、安心したわー!良かった良かった!
パン屋にも、色んな人がいてねー。いくら店で体に優しいパンを作っていても、家に変えればほっともっとのお弁当〜とか、何か違うと思うんよね。自分たちがまず体に優しいものを食べる生活をしないとね。

いちかわファミリーは、それを実現して継続してる。
本当に素朴な暮らし、シンプルな暮らし。
パンは材料にこだわって、直接農家から小麦を買って、自分とこの石臼で粉にひいて、パンを作ってる。
子どもたちには、オモチャを買い与えない。絵本は、何冊かある。遊びたいなら、自分たちでなんとか考えろーって。テレビも見ないし、キャラクター物の洋服も小物も一切ない。いつ見ても、洋服は無地の生成りか紺色かベージュか。

いちかわファミリーの真似は、しようとは思わない。でも、見習うところはたくさんある。
私にできること。週に1日くらいは得意の腕をふるって、子どもたちのためにお菓子を焼こうかな。せっかくお菓子をつくるのが好きで得意なんだからね。病気になってカフェ営業を断念してから、お店のためにじゃなくて家族のためにお菓子を焼くことの喜びを知った。でも、子どもたちのおやつには相変わらずスナック菓子だった。
まぁ、今後も大半はスナック菓子たのみになってしまうと思うけど、週に1日くらいはね。母の手作りのお菓子を食べてもらおう(*^^*)

年に1度の市川ファミリーの撮影日。
年に1度、シンプルで体に優しい暮らしというものを見つめ直す機会。

みなさんも、いちかわ製パン店にぜひ1度行ってみてね!
おしゃべり好きな奥さんが色々聞かせてくれますよ。

いちかわ製パン店
北九州市葛原高松1-1-24
定休日:月曜日・火曜日
Open 9:00〜


★NMphotography. >>
北九州市若松区童子丸2-3-9(JR奥洞海駅前、199号沿い)
Phone 093-980-1823
open 11:00 - 18:30
★chie’s Instagram >> https://www.instagram.com/chie_nmphoto/

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ちえです。唄うこと&お菓子を作ることが大好きです。夫と2人で光永典人写真スタジオを経営してます。2019年12月にはこころ笑うサロンNICOLAをOPEN。私の詳しいプロフィールはコチラをご覧ください。
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