topimage

2020-02

2018年を振り返って - 2018.12.31 Mon



写真は、毎年年末になると流行るInstagramのbestnineで作った画像。今年一年間のInstagram投稿を「いいね」の数に基づいて9枚にまとめてくれる。これを見ながら、今年の一年間を振り返ってみる。

★「整」というより「削」な2018年だった

2017年の暮れに、2018年の私の漢字は「整」だ!と決めていた。2017年の夏に双極性障害を発症してから、いろんなことが出来なくなって生活がどんどん変わって、心と体が追いついていかないまま年の瀬を迎えようとしてた。そんな時だったから、次の一年間は生活リズムやプライベートで大事にしていること、活動などなど、いろんなことを少しずつ整えて病気と上手く付き合いつつ元気に暮らしていける体制を整えようと思った。
だから「整」

でも実際は「削」な一年になった。
よく言えば「ミニマライゼーション」。ずっと色んなこと・ものをゴテゴテにした私、ミニマルには憧れていた。その憧れに自発的に近づいたのではなくて、今年もやはり病気に振り回されて、手放したくないのに手放さざるを得なくなったり、自分の意図していたタイミングで手放すことができなかったり、自分の体調を読み間違えて予期せぬドタキャンを重ねてしまったり。大好きな人に会うことすらストレスになってしまう苦しさ。大好きな音楽活動への準備すら自分の首を絞めることに繋がってしまう切なさ。鬱で寝込むことを避けるため、生活リズムを平穏に保つために、たくさんのものを手放して、信じられないくらい何も持たない私になってしまった。
写真の右端一番上、赤ちゃん・幼児さんとママのための『英語の絵本とお歌の会』は、2018年末で終了という予定で開催していたのだけど、私の体調不安定のため4月までで終了することになってしまった。これは手放す予定だったのに自分の思いと違う形・タイミングになってしまった例の1つ。

年初めにどん底だった体調が徐々に良くなってほぼ普通に戻った7月、8月、シンプルすぎる自分の生活に慣れなくて、喪失感だけが大きくて、生きる意味を見失ってしまったように抜け殻状態だった。ただ、普通にごはんを作って仕事をボチボチやって……という生活が送れることはとても嬉しかった。秋になる頃、虚しさがいつの間にか消えてることに気が付いた。そうしたら、ウクレレを弾いて歌うことを再開しようと思えた。友達をランチに誘ってみた。本を読み始めたり、将来の夢に向けて小さな行動を起こしてみたり、ポジティブな動きが増えてきた。

削ぎ落とされて、極限までシンプルになった状態は変わらない。
そして、もうゴテゴテ盛りになった私に戻ることは、決してあり得ない。
良かったのだと思う。この46歳になるタイミングで、ミニマルな状態になれたこと。
この状態で、好きなことを少しずつ実現していく。鬱で寝込むような状態を起こさないように、動きすぎないようにしながら、活動していく。そのために、少しずつ体制を整えていくつもり。
なので、「整」という漢字は、2019年の文字として持ち越します!

★6年越しのフォトウェディング

写真の左端一番上、夫にお姫様抱っこされている写真は、北海道旭川市近郊にある「就実の丘」という場所。2012年に夫と入籍した当時は、お金がないというのもあったし、互いの親から賛成されていない結婚だったこともあり、結婚式も新婚旅行もなにもない入籍。写真を撮ることすらしていなかった。
夫が写真家としてやっていくキッカケになった北海道東川町の写真家・飯塚達央さんに、いつかロケーション写真を撮って欲しいと思い続けていて、やっと実現できたのが2018年の夏。家族も増えて4人での北海道旅行を決行するには勇気がいったけど、今行かずしていつ行く!?ということで、ドーン。
家族の良い思い出にもなったし、写真は撮ってもらって本当に本当に良かった!!

結婚式もドレスでの写真撮影も何もしていないというカップルには、何歳になってからでもいいから、フォトウェディングお勧めしたいです。

★歌うたい活動の再開へ

写真左端一番下の海辺の写真は、実は何年振りかに歌をつくるキッカケになった日に見た景色。写真自体は2017年の夏に撮ったものなのだけど、書き上げた歌詞をUPするのにこの写真を引用して思いを綴った。2018年が終わろうとしている今、歌詞もメロディも出来上がっているのだけど、まだちゃんと弾き語りの状態で完成できてない。
写真右端一番下は、相棒のウクレレと歌詞を書き溜めているノート。『英語の絵本とお歌の会』での活動も、間接的に私がオリジナルの歌をつくって唄う活動を再開しようとするキッカケになってくれた。子ども向けの英語の会は、とても有意義で楽しい活動だった。でも、私はやっぱり音楽を愛するファンが集まる場所で、自分の思いを乗せたオリジナルの歌を唄いたいという気持ちがどんどん強くなってた。両立させることは、私の体調から考えて無理だったから、どちらかを手放さないといけない。

息子のHayatoもお世話になっている、障害児の放課後等デイサービスで歌を唄う活動も始めたいと思って、この冬から始めたいと思っていたのに、色んなタイミングが合わなくて今年は実現できないまま。でも、来年には必ず。
音楽ファンが集まる場所でのライブ活動も、来年には必ず。

★この4人家族というチーム

写真中央一番上、そして左端真ん中には、私たち4人家族の写真がある。そして真ん中の赤ちゃんたちと、その下のご夫婦の写真は、私たち家族4人でやっている写真スタジオのお仕事写真。
私は、この4人家族という最強のチームが最強に大好き。この4人で笑っていられることが一番大事。
そのためには、私が私らしく、私のペースで、リラックスして過ごすことが大事。
なので、シンプルになったこの状態で、色んなことを「整」えて、好きな歌うたい活動を再開したり、自分が楽で楽しい2019年にしたいと思う。そうすることで、家族みんなが楽で楽しくて笑っていられると思うから。

今年の終わりになって、Yuiが川崎病で入院するという出来事が発生。単なる風邪だと思っていたら、あれよあれよと入院そして治療の日々へ。夫と交代で病院に寝泊まりしながら10日間を乗り越えて、その後も投薬しながら自宅療養が続いています。もう見た目すっかり元気ではあるのだけど。こういう出来事があると、改めてこのチームの大切さを実感できる。10日ぶりに家族4人そろって食卓を囲めたときは、本当に本当に嬉しかった〜。

躁うつ病(双極性障害)の妻を持つことって、ものすごく大変です。
ある日突然、妻が布団に潜り込んでしまって動かない。子供の朝の送り時間が迫ってる、朝食の支度や連絡帳も書かないといけない、そして仕事もあるし、夕飯はどうしよう……という状態が降ってくる。数日したら、妻は何食わぬ顔でケロっと起きてきて、また日常が再開するのだけど、いつまた妻が寝込んで自分に家事と子供のことを仕事が全部のしかかってくるのか、不安定な日々は終わらない。
そんな状態でも私を変わらず妻として想ってくれて、支えてくれている夫には、感謝してもしきれない。
大変な思いをしている夫を少しでも楽にするためにも、ちゃんと整えていきます。


さあ日付変わって、もう大晦日!
来年こそは「整」の書き初めをするぞー。


★NMphotography. >>
北九州市若松区童子丸2-3-9(JR奥洞海駅前、199号沿い)
Phone 093-980-1823
open 11:00 - 18:30
★chie’s Instagram >> https://www.instagram.com/chie_nmphoto/

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 北九州情報へにほんブログ村

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

Yuiの英語教育いまのところ «  | BLOG TOP |  » Yuiの入院中の投稿まとめ〜川崎病は突然に〜

About chie.

chie

Author:chie
ちえです。唄うこと&お菓子を作ることが大好きです。夫と2人で光永典人写真スタジオを経営してます。2019年12月にはこころ笑うサロンNICOLAをOPEN。私の詳しいプロフィールはコチラをご覧ください。
Hi, I'm chie. You can see my profile HERE. Thank you!

Links

このブログをリンクに追加する

Latest post

Category

About chie. (1)
ちえ日記 (229)
NMphotography. (23)
こころ笑うサロンNICOLA (9)
自閉っ子Hayatoの成長キロク (38)
唄うたい活動 (13)
子供たちのこと (34)
nicola cafe (20)
前向きな躁うつ病日記 (16)
レシピ (4)
こころ笑う教室NICOLA (1)

Monthly archives

Comments

Search

RSS links