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2019-12

自閉っ子の夏休み☆ - 2012.08.07 Tue

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相変わらず写真はiPhone4で撮影。。。一眼レフも持ち歩いてるというのに、Raw現像が面倒で、すっかりiPhoneフォトグラファーなこの頃ですw

さて、我が家のマイケル・ジャクソンこと、はやと7歳。知的障害を伴う自閉っ子(自閉症児)。特別支援学校の小学部2年生の夏休みライフは、普通小学校のような夏休みの宿題(って、今もあるのかな?)とはちょっと違って、1人1人の発達ペースや性質などに合わせた宿題が出されます。普段の授業もほとんどマンツーマンのような感じなので、宿題もそんな感じでオーダーメイドのようになるんですね。

去年は、あいうえお50音のひらがなが表になっているボードに、「あ」「い」「う」など1文字ずつのチップを置いてマッチングさせていく宿題だったのですが、一年間経って少しずつ文字を書くということを覚え始めている今年は、ひらがなと数字の文字なぞりです。

たったプリント2枚で簡単なように見えますが、なかなか難しい時もあります。特に自閉っ子はじっと座って作業するのが苦手な子が多いので、宿題を始めさせるタイミングにもひと工夫したり、なかなか気を遣います。私の場合、息子が何かで遊んでいて何となく一区切りついたかな?というタイミングで「今から宿題しようか?」と声を掛けるようにしています。
たまに、声を掛けても無視されることがあるんですが、これは実は無視してるワケじゃなくて、こちらの呼びかけは聞こえてるし認知してるんだけど、自分が今やってる事の区切りが付いていないから、すぐに反応できずにいるんです。これも、自閉っ子の特徴なんでしょうね。定型発達の子なら「ちょっと待って」とか言えるのでしょうけど、息子の場合は言葉がほぼ喋れないし、質問に答えたり相手に要求したりという言動はとても難しい事のようで、追いつかないみたいです。

何はさておき、毎日プリント2枚の書き取り宿題、なかなか順調に進んでいます。息子は言葉でのコミュニケーションが一番苦手なので、私としては小学校卒業までに平仮名の読み書きが出来るようになれば上出来かな?と思っていました。それが、小学校2年の段階でここまで出来るようになったので、もう万々歳です。自閉っ子に何かを教えたり身に着けさせたりするのって、親にとっても未知な手探り状態なので、学校の先生方は本当にすごいなぁ・・・と感心するばかりです。まぁ、一般のお子さんの場合でも、親の言うこをは聞かなくても学校の先生の言うことは聞く…みたいなトコロありますから、一緒なのかもですけどね!

周りの同年代の子たちがひらがなを覚え始める幼児年齢の頃、息子が一向に文字を認識しないことに焦ったりしたけど、その子その子に合った学習時期っていうのがあるんですよね。ウチの息子や特別支援学校での学習の様子を見ていて、本当にそれを実感しています。


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